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原子力発電で、CO2を出さないはウソ?
なんていうデータもいくつかあるようです。 真偽はどうなんでしょうか? 「原子力発電では、CO2を排出しない」 この説で得をするのは誰?
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核分裂は有機化合物の燃焼ではないので、二酸化炭素は出ません。 が、ここで問題が。 (1)二酸化炭素以上に強烈な放射能を出している。 (2)地球温暖化の原因の一つが二酸化炭素と言われているだけで、科学的には実証されていない。 しかもあくまでも数ある原因の一つに過ぎない。 (3)地球は寒冷化に進んでいるので、むしろ二酸化炭素を排出しないと、地球がもたないと言われている。 (白亜紀は二酸化炭素濃度が高かったから動物たちが生きながらえた。その後氷河期が来て動物たちが絶滅した。(隕石衝突説も説の一つ) 現在は二度目の氷河期が訪れようとしていると、言われている。(誰が言っているかは知らない。) のであれば二酸化炭素排出こそが人類が生き残る鍵。 つまり政府というより一部の利権団体が特。人類や国民は損。 既に水を動力とする自動車は生まれているが、 開発するたびに各国の暗殺者に殺されるか、口封じされているのが原状。 万が一水で動くエンジンを開発したら石油メジャーが黙っていないので。
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- sutorama
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- oo14
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得をするのは温暖化されたくない地球でしょうね。 原発といえど、運転員が呼吸して二酸化炭素を出すでしょうし、おならもします。 どこかの原発のように動かなければならない時に動かなかった緊急冷却用の自家発電機もあります。 最初に動かすために大量の電気も入ります。 また建設には等価的に大量のCO2を排出したことでしょう。 廃炉のためにも大量のCO2を排出する必要があります。 しかし、火力発電みたいに液体燃料分だけのCO2を排出することから比べると、 ほとんど発電するのにはCO2は放出しないということなんでしょうね。 いずれにせよ、現状のフクシマの惨状を考えると、大した話ではなくなってしまいますね。
- fnfnnis3
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>真偽はどうなんでしょうか? 原子力発電は少なくとも蒸気発生してタービンを回す過程では、CO2を出しません。 付帯的な部分を考えても出さないといってよいレベルです。 それに対して、化石燃料を燃やすものは主に炭酸ガスと水を出します。 構造が炭素の周りに水素を配したものですから当然です。 >この説で得をするのは誰? 得か損かはともかく、説ではなく真実です。 燃やすと言う表現はしますが、核分裂でエネルギーを出すのですからCO2は出ません。