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某厚生年金基金の課長ですが基金廃止で辞めるべきか?
某総合型」厚生年金基金の課長をしておりますが、5年後に年金資産が最低責任準備金の1.5倍になっていなければ基金は解散せざるを得なくなりました。5年後に最低責任準備金の1.5倍するには給付等の支出と掛金等の収入がほぼ同一と仮定した場合、年率8.5%で毎年運用利回りを上げなければ1.5倍になりません。総合基金は原則5年以内で廃止せざるを得ないということです。 基金解散となると今までの負の資産を加入事業所に特別な掛金で負担してもらわなければなりません。この問題に詳しく、基金解散等の業務を委託された場合に支援する基金コンサルティング会社(オーヴァル)にこのことを参考に聞いたところ、「解散となると某基金では常務は倒れてしまい、事務長は精神的におかしくなり休職してしまったところがある。」ということを聞きました。 任意脱退のときも特別掛金をお願いするのにかなりきついと思いました。これを100から200社にお願いするのに、体を壊してしまうと思います。 年齢も62~63歳なので後任を例えば公募かハローワークに依頼し早く辞めた方がいいのでしょうか?経済的にはなんとかなると思っております。 無理に働くと健康的にマイナスになり寿命も短くなりそうですがいかがでしょうか? 人生の価値観はいろいろあるとは思いますが。
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- hirotan1879
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回答No.1
何とかなるなら 殺される前に辞めるでしょうね、 日本人だけですよ そんなとき頑張るのは。