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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命保険の見直しと妊娠について)

生命保険の見直しと妊娠について

このQ&Aのポイント
  • 生命保険の見直しと妊娠についての質問です。
  • 現在の保険について理解ができていない状況ですが、解約するかどうか悩んでいます。
  • 妊娠中の保険の見直しについても相談があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koureisya
  • ベストアンサー率16% (57/353)
回答No.2

今までの共済に入ったままがいいです。間違いなく。 それに医療特約があれば今回の帝王切開の給付対象になるでしょう。 それと、家族特約には特約中途付加で加入できますが、 今の妊娠については2年くらい部位不担保(今回の妊娠に 起因する入院や手術は不可)の条件がつくと思います。 ですので妊娠してからの加入も条件がつきます。 加入したとしても今回の帝王切開については残念ですが 給付はでませんでしょう。

その他の回答 (3)

回答No.4

 #3の補足質問に対してお答えします。  詳細はわかりませんが、加入に際して「お申込みにあたって・・」という重要説明の案内をお受けになっているがと思いますが、その書類に経過年数別の解約返還金の数値載っていますので、まずそちらでご確認ください。  50万円の行方についてですが、  ご加入から三年が経過していますので、その間の割引相当分は既に償却されていますので、その分返還金はありません。例えば、一ヶ月あたり5000円の割引があったとします。一年間で6万円、三年間では18万円になりますが、今解約するとその割引に見合った原資(少し乱暴な計算になりますが)約15万円分は既になくなっていると考えてください。  前述の「お申込みあたって・・」の書類に記載されている解約金は、下取りして三年経過の保険からの解約金と下取りした前の契約からの転換価格が目減りした状態の解約金とを合算して計上してあります。親切な会社であれば内訳として、うち下取り分や転換価格とかの表示で50万円に相当する転換価格の解約金の推移が載せています。  少し、ややこしいかも知れませんがご理解いただけるでしょうか?  帝王切開について、  不担保になることは構わないということですが、そのための念書なり承諾書の提出が必要となる以外は、他に影響を与えることはないと考えていただいていいと思います。仮に引き受ける会社の方が心配するようなことがあれば、それなりの条件を提示してきますのでよく確認してください。pikopoko0213さんの場合問題はないように見受けられます。

回答No.3

 3年前に転換でご加入とのことですね。  現在の月々の保険料が19,000円ぐらいが、10年後の更新時には40,000円ほどにあがるのことに戸惑いを感じられているようです。  転換で加入するとき殆どの方が見落とされておるのが、それまでの契約の解約返還金がどのように使われているのかということです。  ご指摘のとおり、  「今までの積み立て金額が約90万円くらいあるのですがそこから約40万円ほど転換したときに引き出しているので【※契約者貸付という名目で引き出されていると推測します】、もし解約する場合は50万円ほど還ってくるとおもうのですが、たぶんこのまま19,000円はらっていてもそのうちで積み立てになっていく金額は0みたいなので・・」  当時、解約したら還ったであろう50万円は一時払いの『保険王』に加入したことによってその分の保険料分が割引ということで処理【※50万円分は10年間の割引処理で60間円相当の割引効果をもたらして消滅します】されています。ご指摘のように積み立て(積み立てではないので)になっていく金額は10年後はゼロです。 それなら、掛け捨てをとお思いのようですが解約返還金(下取りする場合責任準備金として転換時にプラスαを加味して計算)をゼロにしていくこと自体掛け捨てですし、あらためて掛け捨てをお考えになることはあまり意味がないように思えます。 今加入すると41歳か42歳での計算になりますので保険料は3年前よりは上がることになります。  転換しなかったら、その割引分がありませんので、おそらく2万4~5千円程度の保険料であったのではないかと思います。  7年後の更新時、保険料の再計算が行われますが、ご主人の年齢は48歳ということで定期部分を含めた更新タイプの全ての保険料が48歳での計算になります。それが、当時で4万円ということだったのでしょう。ということで、48歳時に、全く同じタイプの保険に加入されたとすると殆どの会社での保険料は若干の差はあるでしょうが、ほぼ同額になります。 保険料が違うのはタイプが異なるか保障内容が異なる為です。  「・・で解約しようかとおもっています。」  に、対して皆さん安易にお考えですが、あらためて告知義務が発生します。  掛け捨てというと外資系あるいは損保系とお考えの方も多いようですが、掛け捨て(定期保険)についてもあまり差はありません。組み合わせ一つで見た目に訴えるものが違いますので充分にご検討ください。  家族型について。  ご主人が存命の間はいいのですが、死亡或いは消滅すれば、その時あらためての加入が必要になる点を注意しておきましょう。  共済を6年くらい前にご加入とのことですが、  妊娠30週の場合新たな加入や家族コースの中途不可はあまりお薦めできません。  もし帝王切開でその後にご加入の場合、帝王切開についてのみ不担保になる可能性が大となります。  いろいろ羅列にてみましたが、ご納得いただけるものかどうかはわかりませんが、お手持ちの「証券」と「ご契約のしおり」をよくご覧になってご検討いただきたいと思います。

pikopoko0213
質問者

お礼

回答ありがとうございました。ということは今解約しても50万円はかえってこないということでしょうか?転換してしまったということは積み立てになっている部分はかえってこないのでしょうか?証券には転換後3年経過で1.5%の(最低補償利率)場合90万円になっていたので転換したさいにひきだしていた40万円をひいて50万円はかえってくるものとおもっていたのですが・・・家族型については、もう今後妊娠することもないので今回の出産がもし帝王切開になっても次に妊娠関係のことで保険を請求することはないのでことで麩担保になるのは別にいいのですが普通の病気などになった場合に帝王切開になったことがひっかかって支払いがおこなわれないこととかあるのでしょうか?

  • DANNATYAN
  • ベストアンサー率21% (8/38)
回答No.1

帝王切開についてだけわかるのでお答えします。 一人目の子供が帝王切開の場合は、保険に入りなおすと女性疾患全般1年間ほど保険金が下りないことがあります。もちろん事故や、その他の病気は大丈夫ですが。 一人目が経膣分娩の場合は、未来のことは申告しなくてもいいので、保険金は下ります。 つまり、過去に帝王切開をしているという理由だけでは保険に入れなくなることはありません。 以上、私の経験上です。 数年前のことですのが、大きな変化はないと思います。

pikopoko0213
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。今回3回目なのですが前回2回は普通分娩でしたが2回目の子供を生まれてすぐになくしたので今回できたら帝王切開にしたいというのがあって血圧も普段は普通なのですが、妊娠後期に高め(140-90以上に2回くらいなったので妊娠中毒症ということらしいので入りなおすのは無理かなとおもいまして・・・もうこれから妊娠することはないので女性疾患とか、帝王切開になったから請求しようとはおもっていないので、普通の病気の時とがんの時に入院費用がでればいいとかんがえています。もしアフラックのエバーなどの医療保険やガン保険にはいっていざ病気で入院となったときに妊娠中毒症になったことがあって血圧もそのときは高めだったからということで支払いを拒否され寺とおもうと前から入っている共済をこのまま継続してガン保険だけはいるという方法もあるのかなと悩んでいます。専門の方がおられましたら宜しくお願いいたします。

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