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生命保険の見直し中!助けてください‥
- 夫50、妻44、子は大学生と高校生の生命保険を見直し中。8年前に加入した保険について、保険料を抑えるか解約するか迷っている。子供が成長したため、死亡保障を減らし、医療保険に加入する予定。
- 選考中の医療保険は「CURE」「健康のお守り」「EVER」「セルフガード」。主人は血糖値が高めなので「CURE」、私は保険料が安い「EVER」を検討している。子供たちはcoop共済で良いのか終身保険に入るべきか悩んでいる。
- 支払い方法についても悩んでいる。年払いで安いが、歳を取ると無駄になるリスクもあるため、半年払いや月払いを検討中。助言を求めている。
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06090422様 総合保険代理店に勤務している者です。 すでに、何人かの方から回答がありますので、別の観点からお話いたします。 ご加入中の堂々人生は、減額ができない可能性があります! というのも、堂々人生は、 1.定期保険の保険金額 2.堂々ファンド(10年ごとの生存給付金) を同じ割合で下げなければならないルールがあるからです。 ご加入中の保険は、保険金が5,000万円とのこと。 大手生保さんの、一般の定期付終身保険は、保障額を、 5,000万円 → 3,000万円 に減額することは容易です。 では、なぜ、堂々人生が減額しづらいかというと、上記(1. 2.)のルールと別に、 堂々ファンドは「最低10万円」というルールがあるからです。 例えば、 ・保険金額 5,000万円 ・堂々ファンド 20万円 であれば、ルール上、 ・保険金額 2,500万円 ・堂々ファンド 10万円 にできますが、現在の堂々ファンドがすでに10万円の場合、 「保険金額 と 堂々ファンド を同じ割合で下げなければならない」 「でも堂々ファンドはこれ以上下げられない」 という事態に陥り、減額できないこともあり得ます。 ですから、ご加入中の堂々人生の堂々ファンドが、いくらの設定になってるか、早急に確認してみてください。 年間30万円ということで、25,000円/月の保険料になりますが、 そのくらいの保険料ですと、積立 ・・・ つまり堂々ファンドにあてがわれている保険料は、1,000円くらいなのではないでしょうか? 私はそういう設計をたくさんに見てきました。 そのたびに、お客様は、「こんなはずじゃなかった」とおっしゃいます。 あと、解約金が70万円とのことですが、この金額が、もし、8年間で貯められたのであれば、堂々ファンドは10万円でないかもしれません。 でも、もし、この70万円の大半が、8年前の転換の時の解約金を頭金にしているのであれば、 積立金は約1000円で、堂々ファンドが10万円 の可能性が大いにあります。 ※堂々人生の減額のルールも変わっている可能性もあるので、 その点も含めて確認された方がよろしいかと思います。 >年間10万で1000万の死亡保障が付く。こんなに安くで1000万は他社にはないのでは‥と言われたが、 > とのことですが、これは、かなり嘘っぽい説明かと思います。 というのも、保障内容が同じ場合、漢字生保より、カタカタ生保の方が、保険料が安い場合が多いからです。 保険料は、 A.保険支払のリスク分 B.保険会社の経費の上乗せ分 から成り立っています。 A.について 例えば、1000人の村があったとします。 その村では、確率的に、毎年一人亡くなり、毎年一人生まれるとします。 その村で、ある方が亡くなった場合、配偶者に100万円給付される保険の保険料は、 1,000円 (=1,000,000円 ÷ 1,000人) になります。 (赤ちゃんも含めて全員加入を前提にしています) (A.の保険料は、実際には、ぎりぎりでなく、余裕を見て1,100円にしたりします) このリスクに対する保険料は、国が発表する死亡率から計算されたものなので、 実は、Aの保険料は、漢字生保 = カタカナ生保 です。 で、なぜ、保険会社により、保険料に差がつくかというと、 結局、Bの上乗せ分の差ということになります。 Bは、保険会社の家賃だったり、生保レイディさんや営業マンの給料だったり、社員の給料だったり、 お客様の保険の管理費等々、その保険会社の経費です。 漢字生保は、Bがとにかく高いのです。 以上の理由で、漢字生保の保険料は、カタカナ生保より割高になりがちです。 ですから、現担当者様の発言は、疑ってかかった方がよさそうです。 さて、私の結論です! 私が総合保険代理店に勤務している理由もありますが、 私なら、堂々人生は、すっぱりやめ、 総合保険代理店で、 ・終身保険は、A社 ・掛け捨ての保険は、B社 ・お金を貯めるなら C社 ・医療保険は、D社 というように、いろいろな保険会社を比較し、それぞれの分野(死亡保障、貯蓄、医療)で、 もっとも納得のいく保険を探してもらいます。 もちろん、保険会社の安定度も考慮しますし、今後、払い終わるまで、値上がりしない設定にします。 06090422様のお近くに総合保険代理店がありましたら、 そこで相談されるのがよろしいかと思います。 健康上の不安?に対しての医療保障も、取扱のある保険会社の中から、 なんとか納得できる医療保障を探し出してくれるかもしれません。 06090422様にとって、バランスがよく、納得できる保険に出会えるとよいですね。
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- da-suke
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06090422様 返信が、大変遅くなりました。 06090422様の文章を拝見し、あらてめて思いました。 やはり、中立的な総合保険代理店で相談された方がよいのではないでしょうか? >「少しでも使ってもらってたらもう少し下げられたんですけど‥」とも言われました。 > この件ですが、06090422様がご理解できなくても無理はありません。 なぜなら、私も、まったく理解できていないのだから。 堂々ファンド(堂々人生では、10年や15年毎の生存給付金)の貯まり分を 減額に使う・使わないは関係ありません。 堂々人生は、 ・生存給付金の額そのものが、10万円以上であること ・減額は、定期の部分と生存給付金を同じ割り合いで下げる というルールがあります。 今回、 ・定期を減額はできたこと ・その限界が3500万円であること(担当者の説明をうのみした場合ですが) から、おそらく堂々ファンドは15万円くらいだったのでは? と予想します。 いずれにしても、担当者の説明は、普通の人にも経験者にも意味不明です。 きちんとわかりやすい説明を求めてもよいと思います。 > ただ、あと二年は月々6600円程で3500万の死亡定期!というのは他にはないのではないか‥と思ったりもしています。 >二年たつと上の子も大学を卒業します。保険料16万を掛け捨てと考え、生存給付金31万をもらってやめるか、今やめて解約金70万程をもらうか‥ >これ以上減額できないならどちらかだと考えていますが‥、どう思われますか?こちらの理想として死亡保険金は2000万位で良いのでは‥と考えていたのですが‥ > 情報不足なことがあり、正直、きちんとした回答はできません。 その点をご了承いただいて、お話させていただきます。 まず、減額した定期保険3500万円の保険料が6600円とのことですが、 私は、その本当の保険料を疑いました。 42歳(8年前の夫年齢)の10年定期3500万円の保険料は、 とても 6600円 ではできないからです。 ※定期保険は、8年前も今も保険料率はほとんどかわりません。 今の方が、むしろ、ほんの少し安くなっているくらいです。 そこから、以下のように想像しました。 ・8年前に転換した。(これは事実)(転換=前の保険を解約し、新規加入) ・転換時、転換前の保険に相当の解約金があった。 ・その解約金の一部を現在の保険の保険料の一部のあてがった。 この意味、わかりますでしょうか? 減額後3500万円の保険料は、本当は1万円くらいするかもしれません。 転換前の保険の解約金を「頭金」として入れ、見掛け上の保険料を安くして見せている可能性があります。 もしそうだとすると、その定期保険の保険料は、むしろ高いと思われます。 定期保険には、「非喫煙」「BMI(身長・体重から計算)」等を満たしていれば、 保険料が、かなり安いものもあります。 情報が少し不足していることもあり、これ以上のアドバイスは難しいのですが、 冒頭の説明のとおり、現在加入中の保険証券を、お近くの総合保険代理店に相談された方がよいと思います。
お礼
おっしゃる通りです。転換前のものは今で言う「お宝保険」で、かなり良い解約金だったと想像します‥悔しいですけど。 その分もあり、今回の保険料が安くなっているようです。 素人の私にも分かり易くお答えいただきありがとうございました。‥田舎なもんで、中立な総合代理店がなく(笑)、ちょっと相談にいけば、そこの商品ばかり勧められ、今の担当者を含め人間不振になっていました‥。 担当者との会話が理解できないこの思いを、分かっていただけただけで救われました。 次回、子供の下宿先へ行く折に、証券を持って行ってみるのも良いなぁ~と考えています。 まずはda-suke様に相談できた事で一歩前進です。ありがとうございました。
- da-suke
- ベストアンサー率50% (2/4)
06090422様 早速、担当者さんに問い合わせをされたのですね。 私の回答に関してのことですので、追加のお話させていただきます。 >7月からまた減額の方法も変わり、とても上手とはいえない説明でしたが >「たまり過ぎているので3500万ほどまでしか減額は出来ない。」との結論でした。 > 担当者の 「たまり過ぎているので3500万ほどまでしか減額は出来ない。」 の件は、まったく意味不明です。 3500万円までにしか減額できない理由がよくわかりませんね。 何が「たまって」いるのでしょうか? それに、3500万円までにしか下げられないのは、 他の漢字生保でも、ちょっと考えられません。 厳しすぎます! はっきり、申し上げますと、 不正実な担当者は、意図的か、勉強不足がわかりませんが、 減額に関して「うそ」を言っている可能性があります。 目的は、保険をできるだけ続けさせるためです。 (勉強不足の場合は結果的に「うそ」になりますね) ■私が(何度も何度も)体験した、ある生保会社の例です。 あるお客様にコンサルをしました。 結果、昔のお宝の終身保険は残すことをアドバイスし、 更新時の掛け捨て保険は、もっと納得度の高い保険会社の商品を選択することになりました。 お客様は、その生保担当者に相談すると、 「終身保険だけにすることはできず、減額できない」言われた、と。 大半の方は、これで、転換の道を歩んでしまうわけです。 この例は、そもそも、「終身保険だけにすることはできない」がウソでした。 (それぞれの保険会社には、終身は、例えば最低200万円がないといけない、 等のルールもあったりしますが、上記例の場合は、そのルールはクリアしていました) あと、保険会社には、保険料が最低2000円とか3000円とかにならないと、 成立しないルールがあったりするので、終身保険だけだと、 例えば3000円を下回る場合には、実際に、 月払い では、減額できないわけです。 ところで、最低3000円といのは、一回保険料を意味します。 ですから、この場合は、半年払いとか、年払いすれば、最低保険料の問題はクリアできるわけです。 でも、担当者は、そのことは、まず言いません。 「減額できない」の一点張り。 で、最終的にどうなったかと言いますと、 (実際に相談しないまでも)「金融庁に相談してみます」と一言添えると、 今までの説明が勘違いで、やはり、減額できることを認めたそうです。 お客様とのこういったやりとりが1回2回じゃないんです。 この不誠実さが、保険業界の悪い部分なんだと、反面教師にしています。(笑) 話を戻しますが、3500万円までしか減額できないのはきびしすぎます。 どこかに、ウソがあるような気がします。 解約されて新しい方向とのことですが、減額に関する説明がとても気になります。 7月からルールが変わった?とのことですが、仕事上、これも確かめたいとは思っています。
補足
素人の私たちには無理と言われればそれまで、下手な説明はいくら聞いても理解できません。お聞きしたように「ファンドにはいくらたまってますか?」と尋ねたら「ファンド?」との返事で『聞いても無駄だろうな‥いくらかかは分からないがファンドにたまり過ぎて減額ができないんだろう』と勝手に納得してしまいました。「少しでも使ってもらってたらもう少し下げられたんですけど‥」とも言われました。 ただ、あと二年は月々6600円程で3500万の死亡定期!というのは他にはないのではないか‥と思ったりもしています。二年たつと上の子も大学を卒業します。保険料16万を掛け捨てと考え、生存給付金31万をもらってやめるか、今やめて解約金70万程をもらうか‥ これ以上減額できないならどちらかだと考えていますが‥、どう思われますか?こちらの理想として死亡保険金は2000万位で良いのでは‥と考えていたのですが‥
- k63366336
- ベストアンサー率38% (104/272)
お気の毒としか言いようがありません。 ・・・・全く地獄のような保険です。(終身の転換が悔やまれます) 2年後の更新保険料を確認してください。かなり保険料が上がるはずです。また終身部分の解約金が年ごとに減っていないか確認してください。転換をした保険によくある例で以前の終身保険の積立部分を自動解約して保険料に充当している例があります。 もともと駄目な保険に妻と(子どもは二十歳で自動脱退か?)を乗せてしまいました。 最初から見直しが困難な保険に仕組まれましたね。 あなたの保険担当者は最初から保険の支払が最後は困ることがわかっていたはずです。 対策 ・専門家(複数のカタカナ生保のライフプランナー)にじっくり相談にのってもらうのが一番です。
補足
確かに2年後にはとんでもない掛け金になり、今、減額するか解約するか‥、どちらにしろ情けない限りです。担当者とはかなり話し合い、医療の特約部分をはずし減額すれば、年間10万で1000万の死亡保障が付く。こんなに安くで1000万は他社にはないのでは‥と言われたが、それだって後2年。この保険に後2年持つ価値があると思われますか? 専門家の方にも相談に行きましたが、だめだしされて、たくさんのパンフレット渡されました。払い込んだ分が無駄になる‥と言う考えは捨てて解約すべきでしょうか。
- mugimomi
- ベストアンサー率0% (0/5)
保険の目的に応じていろんな考え方がありますのであくまで参考として見てください。 まずお子さんがまだ学生ということなので保障をあまり下げてしまわれると万が一の時にきつくなります。たとえばご主人が60歳くらいまでの間は低減定期(月づき受け取りを一定にして受け取り総額を下げていく)形ならかなり保険料は抑えられると思います。さらにプラスして葬儀その他の費用を終身保険として200万程度。65歳払い済みにしておけば年金生活の時に支払いがなくて保障が残るのでいいのではないですか。 医療保険は健康保険でかなりカバーされますから特定疾病(がんなど)を厚めにしておけばあまり必要はないのかなとも言えます。 もう一つ、重複して保険加入している場合がかなりあります。たとえばクレジットカードに傷害保険が付いていたりお勤め先の会社で団体保険に入っていたりなどありますのですべての情報を集めて組み直したほうがいいかと思います。 参考になれば幸いです。
お礼
私は保険に重点を置き過ぎなのかもしれませんね(笑) 今の保険は私たちが持っているものより進化し、高度先進医療費や入院一日目から支給‥など、おまけに保険料が安い!!すっかりあせっていました。 確かにクレジットカードにも何か付いていたように思います。 保険のかけ過ぎの方が無駄ですよね。煮詰まっていた気持ちが少しほぐれたようです。ありがとうございました。
- yuki0210sa
- ベストアンサー率0% (0/1)
堂々人生らぶは当時業界初のとっても画期的な保険商品でした。お子さんもそろそろ自立できそうな年齢とのことですので、やはり5000万円の保障は必要ないかと思います。よっぽど高年収なご家庭ではない限り。万が一の場合、ご主人が生きるために必要な医療を受けられるためのお金、お葬式代、奥様が一人で生きていく生活費を残して減額をしてはいかがでしょうか? あと、一番気になったのは本人妻子型ということです。本人妻子型は奥様方に他に死亡保障があればいいのですが、ご主人が亡くなった場合、保険自体がなくなってしまいますよね。 あとお子さんの終身保険ですが、私の考え方ですが、保険は保険、貯蓄は貯蓄と考えた方がいい時代だと思っています。終身保険にこだわる必要がまだないような気がします。 保険は△貯金は■。たとえば貯蓄は1ヵ月1万円しても1か月では1万円で変わりませんが、保険は1ヶ月でも何千万円となるという意味。 保険今まで支払った保険料はお守りで無事に過ごせたと思って損とかは考えない方がいいと思います。 年払いは月で割れば安く済みますが、月払いとではいくら違うのか、減額や解約を考えていることを第一生命に相談してはどうでしょう。 年払いで支払ってすぐに万が一があった場合、三大成人病の診断があれば保険料払込免除になりるはずなので一時金などがおりるはず。それを考えるとあまり無駄とは私は思いませんがなってみなければ差し引きの計算はできませんね、考え方ですね。 医療保険は何とも言えません。 納得できる保険になるべく早くご健康なうちに加入できるといいですね。大した回答でなくて申し訳ないです。
補足
細やかな説明ありがとうございます。 子供の保険については、確かにまだまだたくさん自由なお金が必要な時期で貯蓄をメインに考えるべきですね。すこし頭が冷えました。 堂々人生については、担当者と半年程やりとりをしていて、未だに結論が出ません。別のFPの相談会などにも行きましたが、「この保険は複雑で良くない」「残念。」と言われ、落ち込むばかりなのです。 私(妻)の死亡保障については、幸い親がコツコツかけていてくれ、心配はないです。 ずっと一人で悩んできたので、一緒に考えて下さりうれしかったです。
- takapink
- ベストアンサー率26% (5/19)
今はまだ末のお子様が学生なので、大幅に定期の保障を下げない方がいいかと思います。 >補償額を下げ余分な特約をはずし定期の死亡保障として持つか‥ でも保険料が負担であれば、少し補償額を下げて、保険ファンドを増やすのが好ましいと思います。 ご本人が65才になった時点で、保険ファンドを終身の死亡保障に変更する事をお勧めします。
補足
早速の回答ありがとうございます。 確かに下の子が卒業する後数年が一番死亡保障が必要な時期なんだと思い、解約する踏ん切りがつきません。現時点で1000万位に減額し、特約をはずし(医療は入院5日目からなのではずすつもりでいます。)、続ける事は可能ですが、二年後には更新の時期がきて、またぐっと保険料が高くなるので、また減額‥。そんなことなら今他社に乗り換えるべきなのか‥と感じたりしています。今の段階でも65才での終身の死亡保障には200万しかのこりません。 まだ持ち続ける価値があると思われますか?
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 頂いた回答を見て、こちらの希望まで自由に減額できないシステムが始めてわかりました。驚きました。 早速、担当者にアポをとり、減額の話をすると、7月からまた減額の方法も変わり、とても上手とはいえない説明でしたが「たまり過ぎているので3500万ほどまでしか減額は出来ない。」との結論でした。 先はない保険だとハッキリ感じました。 的確なアドバイスをいただき感謝しています。ご意見を参考にして、広い視野で見直してみたいと思います。肩の荷が下りました。本当にありがとうございます。