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ネックウォーマーの保温効果をあげるには

とても寒がりな彼に、手作りのネックウォーマーをプレゼントしたいのですが、 どうせ贈るなら、うーんと暖かい保温性の高いものにしたいのです。 そこで災害用のアルミシートを中に潜ませる、という案を思い付いたのですが、体に害などはないでしょうか。 また、もっと効果的に保温性を高めるのに有効な手立てがありましたら是非教えてほしいです。

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  • 2080219
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回答No.1

こんにちは。 手作りのネックウォーマーとなりますと、 まず、高機能な素材はあるのですが、単品で手に入るかが問題ですよね。 内側に織り込むのに適しているのは、 米国デュポン社が開発した「ゴアテックス」というフィルムです。 最近は、靴からジャケットまで幅広く使用されていますので、 既にご存知かもしれませんが。 外気温はシャットアウトして、体から発散される湿度は逃がします。 アルミシートも害はありませんよ。 あなたの場合は特に、内側に織り込むわけですから、 彼が金属アレルギーでも問題ないでしょう。 おそらく、ゴアテックスをシート状で手に入れることは難しいと思いますので、 アルミシートという発想がベターだと思います。 彼が暖かい冬を過ごせるといいですね(^_^)

a121009
質問者

お礼

そのようなハイテクな素材があるのですね!わかりました やはりアルミのがてに入れやすいですよね♪暖かいネックウォーマーつくって頑張ります!

その他の回答 (1)

回答No.2

 ネックウォーマーは、口の周辺まで覆うと、自分の息で暖かくなります。  でも体格の大きい人だと、市販のネックウォーマーで口元まで覆うと、首元部分の生地が足りなくなって、顔は温かいが首から胸は寒い、という状態になったりします。  首元から鼻くらいまでむりなく覆える、市販のものよりもちょっと長めのものを作ってあげるといいのではないでしょうか。  素材はフリースが最も適しています。  首にフィットさせるよう、ドローコードをつけるといいでしょう。  アルミシートはいいかもしれませんが、中でごわついたり、縫製部分が傷んでずれたりしないか心配です。  洗濯など過酷な使用にも耐えられるか、検討が必要だと思います。

a121009
質問者

お礼

サイズも重要なんですね!わかりました!彼は少し首が太いのでサイズも調整してみたいと思います(*^^*)ありがとうございました!

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