※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:非医療機関での血液の取り扱いに関して)
非医療機関での血液取り扱いについて
このQ&Aのポイント
非医療系企業が血液の取り扱いについて疑問があります。具体的には、血液の保管や分析に関して非医療機関はどのような制約があるのか、また、外部の血液分析会社に委託する際の流れについても知りたいです。
現在、製造業を行う非医療系企業で血液の分析装置開発のプロジェクトが進行していますが、社内に血液を持ち込むことができるのか疑問です。また、一般企業が分析会社に委託することは問題ないのか、それとも医療従事者を通じて依頼するべきなのかについても知りたいです。
血液の取り扱いは医療機関に限られるものと思われがちですが、非医療系企業でも特定の条件下で血液の取り扱いが可能な場合があります。具体的な取り扱いの制約や必要な手続きについて調査し、安全かつ適切な血液の取り扱い方法を確立することが重要です。
初めて質問いたします。お分かりになる方、お返事いただければ幸いです。
1)非医療系の企業が血液を保管していいのか、扱っていいのか。
2)外部の血液分析会社に委託する際、我々から委託していいのか、医療従事者を通すのか。
この2点についてご教授いただきたいです。詳細は以下です。
医療的な企業ではない、一般企業の研究所に勤めています。
業種は検査機器や環境浄化に関する機械など、機械系の製造です。
現在、血液の分析に係る装置開発のプロジェクトの話が持ち上がり社内環境整備中です。
このプロジェクトにはお医者様も監修してくださいます。
と、ここまではいいのですが、社内に血液を持ち込んでいいものか疑問があります。
試作機で血液分析しようにも社内で、社員が行っていいのか、申請や資格などを調べてもはっきりとした記述が見つかりません。
また、試作機の結果と外注の結果の相関を見たいのですが、一般企業である我々が分析会社に委託すること(血液サンプルを持っていること)はいけないことなのかと。。。お医者様(とその病院)を通じて依頼するのがベストだとは思うのですが。
もし血液を扱えるとの結果でも廃棄物などの注意はしっかり行っていくつもりですので、とりあえず、初歩的な普通の企業で血液を触っていいのかどうか、ご回答よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お医者様(病院)と大学と連携でやっているので、我々が血液を採取、購入などをすることはありません。 保管、分析を行いたいです。その後廃棄はかかわってきますね。。。 外注の分析はお医者様を通じて。社内での分析は分析できる状態にするところ(下処理)をやっていただいて、行うという形がベストかもしれません。 参考にさせていただきます。 お忙しい中ありがとうございました。