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法的見地、申立者の権利、、、面会交流。
いま面会交流調停実施中です。 一般的法的見地、申立者の権利地からお聞きしたいです。 調停員・調査員は前者男女各一名・後者は一名つきますが、必要と感じた際に、よく裁判所がする 録音を要求するのは当たり前として問題ない権利でしょうか? 簡単に言うと調停員・調査員のあまりにも理不尽と言うか、非常識で私的なコメントをするのが直面 しているので後々の為にも録音は必要と感じています。 裁判所からも公的機関でありならば、理不尽な被害を被っていると思っているものです。 重要:当方が私的に問題あるとかどうとか、批判的で感覚的な意見等であるならばご遠慮いたします。
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>録音を要求するのは当たり前として問題ない権利でしょうか? 問題あります。 調停は、非公開で進められる性質なものなので、録音はできないです。 裁判所の許可があれば、可能かも知れませんが、許可申請ができるのは口頭弁論期日に限られるので、その申請すらできないと思います。 「理不尽な被害を被っていると思っているものです。」 と言うことであれば、その部分を、遠慮なく聞き出し、その場で解決すべきです。
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- takeup
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回答No.2
調停は、裁判と違って「非公開」が大原則ですから録音は認められません。 録音を認めると非公開の原則が成り立たないからです。 調停委員の言動で理不尽なものがあれば、その言動をメモしておいて担当書記官を通じて苦情申立をしてください。 裁判所としての何らかの判断がある筈です。
質問者
お礼
コメントありがとうございました。相変わらず男の調停委員理不尽で、具体性のない言動を受けましたが、はっきり違和感がある旨伝えました。
お礼
コメントありがとうございました。相変わらず男の調停委員理不尽で、具体性のない言動を受けましたが、はっきり違和感がある旨伝えました。やはり遠慮なく聞き出すことをしましたが、具体性な回答ないどうしようもない調停委員でした。どういった登用の仕方をしているのか家裁にも頭をかしげますが、どんな役職にしてもスキルよりは公平性だけには重みをおける人を人選してもらいたいもんです。