速く泳ぐために水泳以外でやっていること

質問

速く泳ぐために水泳以外でやっていることを教えてください。

水泳の本には後ろのほうに筋トレのメニューが載っていますね。
最近私はパワーブリーズという呼吸筋を鍛えるものを通販で買ってみました。

みなさんはどんなことをされていますか？

回答No.4

kankanka8322

フォームの改善です。
手足のバランス、左右のバランスが整っているか、力が変なところに入っていないか、コーチと二人三脚で研究してください。

回答No.3

shuu_01

以前、コーチから「左と比べ、右手が強い
ふだんの生活から、ハシを左手で持ち、
左手で字を書きなさい」 と言われ、
面白いので数週間 左手でハシを持ち、
字を書きましたが、そのうち、飽きて、
変な人だと思われても困るので、
やめました

回答No.2

shuu_01

僕は何もやってません（それで遅いのかも）

水泳のコーチはマシンも使った方がよいと
言ってますが、僕は１度もしたことありません

でも、バタフライというそのまんまのマシンとか、
大腿の内転筋を鍛えるマシンとかちょっと興味
ありますが、、、

なんかつまらなそう

僕は水泳に良くないことなら、やってます

以前はテニス、今は卓球をしており、
右腕ばっかり強くなるので、、、

コーチから「卓球やめろ」とか「左手で卓球しろ」
とか言われてます

回答No.1

epsz30

バルセロナオリンピック（水泳）で、たった１４歳で優勝した岩崎恭子さんはお分かりですか？

彼女には姉も居て、共に水泳教室に通っていたのですが、
才能があるのは恭子さんではなく、姉の方だとずっと言われていました。

したがって、成績に関しても姉の方がずっと上だったのですが、
ある日突然、才能があるとされていた姉を追い抜き、一気にオリンピックスターへと駆け上がったのです。

なぜその様な急激な成長を遂げたのか。

それは、彼女（恭子さん）が潜在能力として持ち合わせていた「持久力」にあったとされています。

それを証明したのは、小学校のマラソン大会で、
恭子さんは他の児童をぶっちぎりで優勝を手にしていたそうです。

つまり、水泳の能力そのものは姉には敵わなかったのですが、
恭子さんは疲れ知らずの持久力を持っていた事で、最終的にはオリンピックで優勝を手にしたのです。

筋力や水泳に関するテクニックでは姉にも劣るのに・・・です。

筋トレや呼吸筋を鍛えるのも良いかもしれませんが、
恭子さんの様に持久力によって成果を上げる事も出来る、という部分も受け入れてみてください。

持久力を上げる、肺活量を高める、などに効果的なのは、
何と言ってもランニングが一番です。

水泳を極めたいのであれば、ランニングを極めるのが有効法かもしれませんよ？