- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:割れたガラスの破片の細かさと、皮膚への刺さり方)
ガラスの破片の細かさと皮膚への刺さり方
このQ&Aのポイント
- ガラスの破片が微細な場合でも皮膚に刺さり、チクチクと痛む現象は実際に存在します。
- 皮膚に刺さったガラスの破片は症状が現れるまで時間がかかることがあります。
- 破片が刺さった場合は、まずはガラスの破片を取り除き、清潔な状態に保つことが重要です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「見えない破片」ではないですが、ガラスのコップを固い床に落として割った時、 細長くて鋭い破片ができてたようで、片付ける際に指先に付いてきて やがて刺さったものと思われます。 細いせいか、刺さった時は痛みを感じてないか気付いてないんですね。 やがてそっちこっちに触れているうちに深く刺さっていくのか、 翌日になって「なんかチクチクするなぁ」と、よく見たら刺さっているのが見えた、という状況です。 記憶が定かでないのですが、出ていて見える部分がそれなりにあったから抜き取れましたが、 刺さり具合によっては取れないし破片であった事も確定できなかったことでしょう。 レントゲン写真を撮るとガラスの破片は白く映ります。
お礼
やはり微細な破片が刺さったままということは有り得る話なんですね。 といっても、単純に皮膚を傷つけたことによる痛みであるという望みもあるわけですが… 交通事故直後は痛みが分からない例があるように、ガラスを割った直後も同様だと聞きます。 既にガラスを割って2時間たつので、何とか無事なんでしょうかね…そうでありたい(笑) ありがとうございました。