- 締切済み
手に入ったガラスの破片を取り除いてもらう時に神経切断されました
10年前のことですが、転んで手にガラスの破片が入ったのを取り除いてもらう為手術したところ、人差し指と薬指の感覚が無くなってしまいました。当時の説明は何もなく、手術をしたのだからあたりまえ、というような言い方をされたので、中学生だった私は鵜呑みにして今まで過ごしてきました。 この場合でもやはり時効は成立して泣き寝入りをするしかないのでしょうか? 私としては同じ被害者、同じミスを出さないように何かできればと思っています。やはり文句も何も言えず、時効成立で泣き寝入りをするしかないのでしょうか
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kaonasi
- ベストアンサー率41% (13/31)
回答No.3
ガラスが食い込んでいたのを取り除いたら、その後麻痺が残った ということでしょうか。 私は、ガラスで指先をざっくり切ったことがありまして、傷口を 押えてもドバドバ血が出るので病院に行ったら「縫わなきゃ駄目 だな」と言われ、3針縫いました。 ガラスの破片はなかったし、皮膚を縫い合わせて出血を止めただ けの小手術でしたが、傷が治った後に麻痺が残っています。 指先の感覚がないんです。 でも、麻痺しているのに気づいたのは傷が治ってからでした。 傷が疼いているうちは気づきませんでした。 という、自分の経験から、転んで手に食い込んだガラスを除去す る手術だったなら、おそらく、ガラスが食い込んだ時点で神経が 切断されていたように思います。