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病院に行かなくてよかったのか?
- 無気力になり、緊張しやすくなった中学時代から、催眠療法やカウンセリングを試してきたがうまくいかず、病院での診断も得られず、自己啓発を試みたが体調不良に悩まされる日々が続いた。
- サポートの欠如や自分自身の変化によるストレスが原因であると考えるが、誰かに頼らず自分で進めてきたことを評価すべきか悩んでいる。
- 精神福祉保健センターやカウンセリングを利用していれば、体調不良に悩まされずに就活ができていたかもしれないと思う。今後は自己依存に頼らず効率的な方法で取り組むべきだと考えている。
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10代を、その状態で過ごすのは、つらいですね。 >それを頼りないと感じ まず、どんな病気も「自分が治りたい」と、自分から動かないと誰にもどうにもできません。 「頼りない」と感じたのならば、それを表明しないと誰も気づけません。 >病院にいったもののうつなどの精神病とは診断されず、健康に見えるにもかかわらず、体の不調を病気のせいだと固執していたため、親に診察費を打ち切られました。 「うつ」でもなくても「神経症」と言う「心の状態が、体の症状として出る病気」はあります。 それよりも、あなたが「信頼できる」と思う医師に出会えなくて、ドクターショッピングをしてしまったのではないでしょうか? 精神科も、他の科と同じで「初診料」は高いです。同じ病院で「担当医の変更」は、初診料はいりませんが、病院を移ればいります。 また、カルテを次の病院へ持って行っていなければ、検査をはじめからするので、これにも費用が掛かります。 ですから、「体の不調を病気のせいだと固執していたため」ではなく「ころころと病院を変えたから」親も「いい加減にしろ」となったのではないでしょうか? >無料で精神福祉保健センターを利用したり これは現状でも、出来ると思うのですが…「精神保健福祉センター」では電話相談も行っていますよ。 >今やれることをやるしかないことはわかっているのに引っかかっています。 精神的に「しんどい」状態なのですから、「引っかかるのは」仕方がないことです。 >私のやってきたことは効率の悪いやり方だったのでしょうか? >誰かに依存せず、できることをやってきたことを喜ぶべきでしょうか? あなたは中学から自分の「苦しさ」を自覚して、カウンセリング・病院へは通院していたんですよね。 それ自体は「普通の行動」です。 ただ「信頼できる医師に出会えなかった」不運と「医師を信頼する努力をしなかった」頑迷さがあったのでしょうか? 時間を巻き戻すことは誰にもできないのですから「今さら考えても仕方がないこと」だとは思います。 電話相談でもいいので「精神保健福祉センター」を利用されてはいかがですか? 親への説得は、そこの相談員を介してでもできると思いますよ。 ご参考までに。
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じっくり腰を据えて精神科へ行くべきでしょう。 精神疾患は自分一人で解決できるほど簡単な問題ではありません。 各地方自治体には自立支援医療といって精神科治療の場合本人負担が1割で 済むような方法もあります。 私も通院歴6年ですが、精神科へ通っていなければ仕事も家庭もダメだったと思います。 ながーい人生今からでも遅くはないので精神科へ行ってくださいね。
お礼
ありがとうございます。
お礼
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