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休日お出かけパスの使い方
- 岐阜から東京への休日お出かけパスの使い方について
- 休日お出かけパスを使うためには、岐阜から大月まで普通乗車券を購入する必要があります
- 詳細な情報はJR東日本の公式ウェブサイトを確認してください
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質問者が選んだベストアンサー
検証 岐阜-東京間 396.3キロ 6300円 往復 12600円 岐阜ーお出かけパスの入り口駅の一つ 小田原まで 312.4キロ 5250円 往復 10500円 これにお出かけパス代 2600円を足すと 13100円 <新幹線の場合>こだま利用で小田原下車なら、上記の金額で可能だが、新横浜まで行ってしまった場合、その分運賃は余分にかかる(計算割愛) 上記の結果から、それほど高いものにつかないので、東京までの単純往復プラス数回の乗り降りであっても、お出かけパスを購入することに利点はありそうです。 質問者様には、どうも中央線のイメージが強い模様ですが、こちら経由だと、距離も伸びる上に接続もあまりよくなく、岐阜-名古屋-塩尻-大月という大回り乗車は、よほどの鉄道ファンしかやらない芸当と思います(距離も調べてみました。339.4キロでした)。中央線を経由する理由があるのなら、当方の指摘は的外れですので、無視していただいて結構です。 なお時刻表記載の文言に寄れば、旅行代理店では、売ってくれる模様です(JR東海のみどりの窓口では一括購入は不可 )。経路を明らかにすれば、乗車券と一緒に購入は可能ですので、切符を買うために途中下車したくないのであれば、事前に準備も可能です。以上ご参考までに。
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- sss457180
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中央線(塩尻)経由なら大月ですが、 東海道線(静岡)経由なら小田原です。 岐阜~小田原で5250円するのでお得感は あまりなさそうですが。 新幹線や特急を使わないのであれば 9/10までなら18きっぷ使えますので、金券ショップ等で 残り1日券や2日券を購入したほうが安い気がします。 あと、このきっぷはJR東日本のものなので、JR東海の岐阜では 購入できません。 お求め・お問い合わせは、フリーエリア内のJR東日本の主な駅のみどりの窓口、びゅうプラザ、提携販売センター及び主な旅行会社へ。 とあるように、小田原か大月で途中下車して買う必要があります。
お礼
ありがとうございます。
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