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スポーツ小説(自伝も可)のおすすめ!を紹介してください

タイトルの通り、スポーツ小説や自伝で 「これは面白かった!」と感動したものを 教えてください!! 野球、サッカー、柔道、などなど スポーツなら何でも結構です まあ、主観が入るのはしょうがない! 主観ががんがん入っても結構です お教え下さい お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • PEPSI
  • ベストアンサー率23% (441/1845)
回答No.1

日本で最高のノンフィクションライター、沢木耕太朗の「一瞬の夏」「オリンピア」をお勧めします。 「一瞬の夏」はボクサーのノンフィクションノベルで当時「あしたのジョー」と並んでボクサーを志す人のバイブルと呼ばれた本です。 「オリンピア」はオリンピックの歴史をドラマティックに描いた傑作です。 ぜひ読んで熱い涙を流してください。 外人作家ならボブグリーンがお勧め。 すっきりした語り口でユーモアたっぷりに、でも熱い魂を伝えてくれます。

showosanai
質問者

お礼

PEPSIさん こんにちは! 本質問でご回答いただいた本はすべて読んでみる予定です ただ、読み終わるまでご回答の評価ができないですね こういう場合、どうしたらいいんだろう? ご回答ありがとうございました

その他の回答 (7)

  • cheesan
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.8

金子達仁さんの本を私は読みました。 「28年目のハーフタイム」 「いつかどこかで」 「彼らの神」 などなど。サッカーについてのモノがおおいですが、楽しめました。参考までに投稿しました。

showosanai
質問者

お礼

みなさまに! 本質問に関して、さまざまなご意見をいただきまして 信にありがとうございました 質問を締め切るにあたり、ご回答いただいた皆様全員にポイントをさしあげたい気持ちです。 便宜上、とりあえずポイントを振り分けますこと お許し下さい

  • gekkamuka
  • ベストアンサー率44% (138/309)
回答No.7

 フィリップ・ロス『素晴らしいアメリカ野球』(集英社文庫) 概ねは大リーガー通史なのですが、驚天動地の創作を割り込ませてしまって、唖然呆然のトンデモ野球ワールドが繰り広げられます。抱腹絶倒しながら読み進めるや、やがてこれは「素晴らしいアメリカ」そのものをも描いたブンガクなのかもしれないと思い至らされる、そんな一大奇書と呼べましょう。  トム・マクナブ『遥かなるセントラルパーク』(集英社文庫)  決死の全米横断最長マラソンの一部始終を描いた小説ですが、紆余曲折の果てに見えてくるゴールに落涙ものの傑作でしょう。  日本でも、元報知新聞の巨人軍担当記者だった新宮正春の『勝敗一瞬記』などの時代小説は、その剣豪の立ち居振る舞いの中に名野球選手のそれをも髣髴させるような切り口の斬新さがあってその異色振りが愉しめます。  

回答No.6

こんにちは。 私は、森絵都さんの「DIVE!!」がお勧めです♪ 高校生の男の子が主人公で水泳の飛び込みのお話です。 私が高校生の時(2~3年前)結構、図書館で人気でした! 飛び込みの技を極めることに一生懸命で、ラストは感動しました。

showosanai
質問者

お礼

mari-ringoさん こんにちは! >ラストは感動しました それは楽しみです~! 読んでみます ありがとうございました

  • whitebird
  • ベストアンサー率60% (94/155)
回答No.5

アテネ五輪出場を決めた男子サッカーチーム山本監督が トルシエ前日本代表監督の下でコーチを務めた 4年間のことを綴った『山本昌邦 備忘録』 中東など暑い国での大会の為の対策 (人間の汗腺は一度開くと1か月位は開いたままの 状態を保てると言う特性を生かし、 本番1か月前に現地で合宿をしたりして選手を 連れて行き、一度汗腺を開いておく等)や 個性的な性格のトルシエへのつっ込みの心の声等 現場に長く関わった方ならではの内容が面白かったです。

showosanai
質問者

お礼

whitebirdさん こんにちは! 山本監督は今旬の人ですものね! 読んでみます ありがとうございました

  • mk02cv
  • ベストアンサー率17% (43/239)
回答No.4

島田紳助さんの「風よ、鈴鹿へ」。 24時間耐久レース物です。 だいぶ前に読んだので、 今も入手できるか不明です、すみません。

showosanai
質問者

お礼

mk02cvさん >今も入手できるか不明です ですね! でも、探して読んでみます ありがとうございました

  • onatsumin
  • ベストアンサー率9% (27/272)
回答No.3

#1の方が紹介している沢木耕太郎、敗れ去るものたち。 作者は忘れましたが、スカウト。あとロバートホワイティングス、ジャパニーズベースボール。このあたりが定番ではないでしょうか。

showosanai
質問者

お礼

onatsuminさん こんにちは さっそくよんでみます ありがとうございました

  • Hyoutan
  • ベストアンサー率25% (69/266)
回答No.2

野球関係では文庫にもある, 海老沢泰久の「ただ栄光のために-堀内恒夫物語-」と「 監督」が面白かったです.(いわゆるスポーツ小説ではありませんが)

showosanai
質問者

お礼

Hyoutanさん こんにちは 早速読んでみます ご回答ありがとうございました

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