- ベストアンサー
入所8ヶ月で危篤になった
祖母が特養に入所したのですが 入所時点では会話のできるまだらぼけでした。歩行は支え歩きの程度、食事は一部介助、入浴、排泄は全介助(こうしゅくあるため)表情ゆたかな人でした。私は入所翌月出産、遠方で育児中で見舞いに行けなかったのが悪かったのか、後悔しています。 一昨日、危篤ということで施設に行くとミイラのように痩せほそり12キロ減の祖母。口はぱっくり開いたまま。えん下も しずらいようでした。これじゃご飯食べれないでしょという顎が開いたまま。 こうしゅくが進んで棒でした。騒ぐので眠剤を投与していたが、食欲が落ち薬を中止したけれど食欲が戻らず今は絶食の午前中のみ点滴だそうです。祖母が口ぱくりあいて唸る程度まで 落ちる現状に成る程何があったのでしょうか。そういえば左半分痙攣してました。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
お礼
ありがとうございました。施設ってと今更考えさせられました。これから供養していきたいと思います。
補足
先日、逝去しました。ありがとうございます。お祖父さまも大変でらっしゃいますね。回復されて何よりです。 施設って、そう、暇ですもんね。年寄りが集まると決まって自慢、けんかなど昔みたなあー。ふと思い出すものです。施設は今更最後には十分やってはくれました。それも、主人が細かく事情を聞いてからですが。施設の質が向上するって人間の質だなあと思います。