カラオケなど歌を歌う際には
吃音にならないのではないでしょうか。
それと、
アメリカの例では、詩の朗読、
日本の例では、
作家の故・井上ひさし氏は、
黄表紙の朗読をしていて
いつの間にか治ったそうですので、
楽しみながら、
お子さんの好きな小説や詩などの
朗読を、ご家族でしませんか。
カラオケ等も楽しみましょう。
他、外国語学習で行われているシャドーイングを
朗読CDやTVのニュースやドラマで行うように
するのも1つの方法ですね。
無理のないところで楽しみながら進めて、
やがて、
Peter Piper picked a peck of pickled pepper;
A peck of pickled pepper Peter Piper picked;
If Peter Piper picked a peck of pickled pepper,
Where's the peck of pickled pepper Peter Piper picked?
や
Betty bought a bit of bitter butter and made a bitter batter, so
Betty bought a bit of better butter and made a better batter.
などのTongue Twisiter(=早口言葉)が特技になると、
自信になり、自己紹介などの際に、披露できて宜しいのでは
ないでしょうか。例の『外郎売』も特技にしてしまうようになると、
更に、自信になるかもしれませんよ。
楽しむということでは、アナウンサーの
滑舌トレーニングである
《あ・え・い・う・え・お・あ・お》~~
《ら・れ・り・る・れ・ろ・ら・ろ》
なども採用するとトレーニングのヴァリエーションが
増えて、宜しいかもしれませんよ。
大丈夫ですよ!
Have a nice time!
Good Luck!
お礼
歌は大丈夫です 楽しみながら 治して行けたらいいと思います ありがとうございました