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バニラ・エア(現エアアジア・ジャパン)の今後

エアアジア・ジャパンは、10月下旬に、保有する機材を、手を引いたエアアジアに返却し、新たに12月からANA子会社バニラ・エアとして再出発すると発表しましたね。 成田拠点で、海外路線にに重きを置いたLCCとする、とか。海外といっても短・中距離中心でしょうね。 上手くいきますかね。 それに、社長の石原さんが記者会見に出ていましたが アレ?これで社長3人目?厳しい会社(親会社)ですね。 1年ぐらいで、はや3人目ですか? さて以下の2点 *今後バニラ・エアは(いろんな意味で)どうなっていく? *社長の短期交代について 以上2点について、大胆予測も含めたコメントをお寄せくださいますか? 宜しくお願いします。

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回答No.1

Vanillaという英語を正しく発音できる日本人は少ないので、海外の空港カウンターや電話で「バニラ・エア」などと言ってしまい、結局Vanilla Airに乗ることができない日本人が続出するでしょう。 そんな経験を一度でもした日本人は、二度とバニラ・エアを利用することがなくなり、バニラ・エアは倒産か、すくなくとも社名変更になると予想します。

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