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右直の事故を避けるテクニックを教えて下さい。

最近、ロードバイクに乗り始めましたが困った事があります。 交差点でこちらが直進、対向車が右折でぶつかりそうになった事が何度かあります。一度、事故が起こればどちらに過失があるかはともかく、痛い思いをするのは弱者のこちらですから避けるテクニックを知りたいです。 自分なりには交差点(と言うより市街地)は20キロぐらいしか出さない、黄色などでは突っ込まないを心がけています。 また万が一、車と衝突する場合、何か受身みたいな身体のダメージを減らす方法はあるでしょうか?例えばビンディングを外すとか。 よろしくお願いいたします。

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  • oneone101
  • ベストアンサー率16% (63/382)
回答No.8

なんで右直事故が起きるかというと… 1.直進車を見落としている。 2.直進車は見えているが今曲がれば自分のほうが先に通過できると思っている。 とくに自転車は遅いものだと思われており徹底的にバカにされているので、ロードバイクのように相手の予測より速いと激突する。 1はとにかく目立つしかない。 基本膨張色の服を着る。 ただし白は膨張色だけど白い車が周りにいっぱいいるので意外と目立たない。 黄色、オレンジ、黄緑あたり。蛍光が入っていればなお良い。 2は相手が思っている遅い速度まで減速すれば基本的には回避可能。 でも、こっちが優先なのに譲るのは癪だ、と言うならば… とにかく目立つのはこちらでも有効。 加えて人間がこちらへ向かってくる物体の速度を認識するためには目立つ部分が点ではダメ。 ある程度の面積が必要。オートバイも右直事故に巻き込まれやすいのはこれが関係している。 面積を増やすため、ヘルメット、グローブも黄色、オレンジ、黄緑あたりで。 夜は服装の効果が無効になるため、代わりに大量のライトと反射板と反射ベストを装備する。 目立つだけは解決しないので、相手にこっちが先に行くという意思表示を伝える。 強力なLEDライトを手元でON-OFFできるようにして狂ったようにパッシングする。 優しいパッシングだと「お先にどうぞ」と解釈される恐れがあるので 狂ったように高速点滅。 左右に二つ付けて交互に点滅とかもいいな。

kosyou111
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • linus3030
  • ベストアンサー率21% (217/1007)
回答No.9

1月に右折直進事故をもらいました。 事故った人間では参考にならないかも知れませんが 状況をお伝えします。 夕方18:30頃(冬場でほぼ真っ暗) こちらは直進 相手は右折 片側1車線どうしの90度交差点 車両用信号あり 歩行者用信号あり 前に2台車(ハイ高軽)がいて  ちょうど青に切り替わる瞬間にあわせて 時速25km(GPS計測)ほどで突入 前2車は加速を開始しほぼ同速度にて交差点侵入 対向車は軽自動車の後ろにタイミングを合わせて 一気に右折し 私は跳ね飛ばされました 100:0の扱いでしたが 車の陰に入ったことが敗因と感じています。 あと普段はヘルメットにも小ランプ(白)をつけていましたが (ヘッドライトはそれとは別に2個あり) 当日は家に忘れてつけていなかったので つけていれば相手にきずいてもらえたのかと悔やんでいます

noname#211894
noname#211894
回答No.7

自動車もバイクも自転車も歩行者も同じ。 明確な意思表示とアイコンタクトです。 >車と衝突する場合、 バンパーに足をやられるでしょうから、右足は抜いて後ろへ。 ボンネットがあるのならその上に転がるつもりで。 挟まれるとダメージはもろに受けますので、挟まれないように。 転がることで減速率は下げられます。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9112)
回答No.6

それ、私は「見え方」にあると思います。 というのも、私は両方(自転車・自動車)を使いますが、相手が小さく見えると「遠くにいる」と、視覚情報を間違った解釈をします。 と同時に、夕方の暗くなる頃には、「距離感が狂う」ため、相手が遠くにいる、感覚があります。 相手に「存在感」が伝わらなければ、相手車両からはやはり「遠くにいる」と誤解を受けます。 相手に存在感を知らしめるには、自転車前方に「明るい色(白系)」と「警戒色(赤色)」を配置するのが良いでしょう。 ただ、前方に赤色を配置した場合、法律上の問題もあるので、「白色系」の「反射素材」がかなりの効果を期待できるかと思います。 【例】蛍光色の白や黄色のパネルなど あとは、昼間でもライトを点灯する。 ライトの種類は、何でもいいが、前方の下方ではなく、やや右向きで、少々上向きに光軸を設定する。 これは、対向してくる車両の運転手に嫌でも見えるセッティングにする事で、相手に意識を向けてもらう。 これで存在感を増幅させる。

noname#191181
noname#191181
回答No.5

「ふん!自転車か!」と思って、お馬鹿なドライバーは、右折してきます。 自転車がいても右折する車がいると思って走りましょう。 どんな時でもそうです。 車の運転手を信用しないこと。 (もちろん信用できる人ばかりですよ。) 運転手だけじゃなくて、人も自転車も何もかもです。 淋しい考えですが、自分を守るためにはそう思っている方がいいですよ。

noname#184038
noname#184038
回答No.4

特にテクニックというのは分からないですが、自分は車によく乗るのでそちらの視点からになります…(^^ゞ やはり交差点は、事故が多いというので通行は特に注意が必要でしょうね。青でも左右の確認が必要なのでしょう。 車の場合には、時々、どこから自転車が来るかは分からない、くらいに考えています。 実際に右折する時には、横断歩道の向こう側では2方向、こちら側でも2方向の計4方向は注意が必要かな…と思っています。 事故の時などは、車もですが、きちんとルール通りにとも限らないので、すくなくとも4方向は気になっています。 それと信号の変わり目は、質問内でも書かれているようにどちらもあわてて通過しようとしやすくなるので、特に気をつけたいところです。 あとは自転車を見落とす、ということも起きないとも限らないので、できれば目立つ服装のほうがよいのかもしれません。 左折車の陰や右折車の陰で見落とすと、車は見落としてる分、やや急な曲がり方になる場合もあるのかもしれません。 それと、交差点では、同時にいろいろと注意が必要になることが多いので、周囲に右・左折車、バイク、他の自転車、歩行者などがいる場合は、いくつかに注意が行き過ぎての見落とし、というのも起きやすい気がします。 特別な方法は分からないけど、基本的には、時間的に余裕を持って落ち着いて運転できれば、慌てた運転になりにくいと思うので、例えば道路上のリスクの発見や対処も、早目に、小さいうちにしやすくなるのでは、と思っています。 自分の場合には、車ですが。 それとなかなかできないけれど、車なら自転車の立場を少しでもつかむように運転できたら、よいのかもしれませんね。なかなか・・・だけど。

  • rpm243
  • ベストアンサー率8% (186/2090)
回答No.3

相手の動きを見てたら普通に来るか来ないか分かります 自動車の場合と異なり自転車が走行する反対側の路肩まで右折車が来るには自転車が止まれる程度の時間が有るから その他 交差点付近は自動車を追い越さない

回答No.2

右折車に優先権はありません。したがって、右折車の対面交通に直進車がある場合は比較的安全に通行できるということになります。 ただし、強引に割り込む車はどこにでもいるでしょうし、並走する左折車や方向指示器(ウインカー)出し忘れの不意な左折には充分な注意が必要です。 >>自分なりには交差点(と言うより市街地)は20キロぐらいしか出さない、 >>黄色などでは突っ込まないを心がけています。 心がけると言いますか、黄色信号では歩行者は「横断を始めてはいけません」、自動車は「安全な停止が出来ない場合以外停止線より先に進んではなりません」と定められています。 また、交差点での右左折時には自動車ですら時速20kmまで減速するよう求められているので、仮に直進であっても自転車でこれと同等が妥当であるかは甚だ疑問。交差点は、歩行者が思っている以上に運転手からの死角は多いですよ。特に、これから交差点に差し掛かろうとしている歩道の交通までは充分な注意が及びづらいため、スピードを出していると急に視界に飛び込んでくるかたちになってしまいます。 右折車の存在は、右折レーンか、交差点の中程まで進んで待機している車を目視することで確認できますから、歩行者側からある程度の用心は可能です。 右折するつもりの右折車は、他の交通の妨げにならないよう交差点の中程まで進み待機しなければなりませんが、右折車に優先権(対面交通の直進・左折車を進路を妨害してはいけない)はありません。そこで、信号が切り替わる前に黄色信号で対面交通を止めたり、右折のみ進行可能な「赤信号に青い右矢印」を表示したりして、どんな渋滞であっても右折車を捌けるようにしています。 この為、歩行者が黄色信号で横断しようとしたり、横方向が青信号になっていないから(赤信号でも)急いで渡ってしまおうとすると、かえって右折車と接触するリスクが高くなります。右折車も、いつまでも交差点の中で立ち往生しているわけにいきませんから、この場合は歩行者が道路交通を妨げることになると留意してください。 >>車と衝突する場合、何か受身みたいな身体のダメージを減らす方法 ダメージを減らせても、対向車線まで飛ばされたり、車輪の下敷きになっては、どうにもなりません。大体、危険を察知していなければ対処も間に合いませんし、気付いているなら事故にならないよう細心の注意を払えば良いだけです。 >>痛い思いをするのは弱者のこちら 生身ですので相当に生命のリスクを伴いますが、自転車に乗って交通している以上は「軽車両」扱いです。自転車から降りて押して歩けば「歩行者」となりますから、安全の為にも横断歩道手前で停止し、自転車を降りて横断を開始しましょう。 >>困った事があります。 つまるところ、道路交通のマナーや常識上では、あなたの交通も「困った事」なのです。癪に障るでしょうが、道路交通のシステムを知れば「自転車が好き勝手している」という謂れがよくおわかりになるであろうと思います。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.1

>避けるテクニック ドライバーの顔を見て視線を合わせる。 危なく感じたらすぐに止まって道を譲る。 も少しスピードを出して、自動車と同じ速度で走る。 >ダメージを減らす方法 こけそうになったりこけた場合は、踏ん張らずにゴロゴロと意識して転がるといいです。 踏ん張るとそこに力が集中して大怪我になりますが、転がると力が分散されます。 柔道の受け身と一緒ですね。

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