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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海上では、夕立ちが発生し易い? しずらい?)
海上では、夕立ちが発生し易い?
このQ&Aのポイント
- 海上と陸上の気温や湿度の違いによって、夕立の発生が影響される可能性があります。
- 海上は陸上に比べて気温の上昇や夕方の気温の低下が緩やかであるため、夕立の発生が少ない傾向があります。
- しかし、海上は湿度が高く、これが夕立の発生しやすさに影響を与えることもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
低気圧や悪天ということであれば、陸と海は大差ないということになります。 ただ、「夕立ち」と限定するなら、海上では発生しにくいと思われます。 理由は、「1.陸上に比較して、海上は、猛暑でも、気温の上昇は、緩やか」という事になります。 元々夕立は、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%95%E7%AB%8B にも在るように、「午前中からの日射により地表面の空気が暖められて上昇気流を生じ」というのが原因です。 原因が無い又は少ないのだから、結果の夕立が起きることも無い又は少ないとなるのが自然でしょう。 湿度の大小が効いてくるには、上昇気流が有る事が前提です。 上昇気流が無ければ、湿度の大小影響しません。
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- Kon1701
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回答No.1
明確な回答ではないですが、大きな差はないように思えます。 最近は気象レーダーの画像がWebリアルタイムに公開されているのですが、それを見ると海の上でも結構強い雨が降っていて、それが徐々に陸に近づいてくるのがわかります。 レーダー画像を見る目的が、数分後十数分後に雨が降るか、今振っている強い雨がどのくらい続きそうか、ということなので海上(日本海)の様子は参考程度に見ているだけなので厳密なところはわかりません。でも夕立の頻度が2~3割程度といった大きな差ではないように思えます。もっとも、私の見ている平野の東に高い山があり、当然そこで上昇気流が発生するわけで、その影響がどの程度まで広がるのか、それも考慮しなくてはならないと思います。それらを深く考えずに見ていると大きな差はなさそうに思えます。 参考にしてみてください。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございました。 <大きな差はない> ということですね。 私も、気象レーダーの画像を注意して見るようにします。
お礼
回答ありがとうございました。 夕立には <午前中からの日射により地表面の空気が暖められて上昇気流を生じ> が効くのですね。 <湿度の大小は影響しません。> になるのですね。