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人権活動にはどんな側面が？
時々人権活動をしている人を忌み嫌う人が居るのですが なぜでしょうか？ 特定の共感できる人の権利ばかりを過剰に主張し 特権、利益を得ようとし過ぎるからでしょうか？ それとももっと別に活動や勧誘何かが悪質だったり、 過剰な事をして治安を悪化させ万人の迷惑になったり とかしているのでしょうか？ 国内、国外の例をお知りの方。 何か教えて頂けますと幸いです。よろしくお願いします。
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”時々人権活動をしている人を忌み嫌う人が居るのですが なぜでしょうか？” ↑ 人権活動家には、目的のためには手段を選ばない、という 人が多いからだと思います。 光市の母子殺害事件の弁護士がそうでしたね。 ドラえもんまで持ってきたのには、ここまでやるか、と 唖然としました。 彼らは、人権という崇高な目的の為には、何をやっても 許されると考えています。 つまり、ウソでもなんでもやってしまえ、という訳です。 そういうところが嫌われるのでしょう。 後は、例えば、日本や米国の人権問題は大声で騒ぎ立てる のに、中国や北朝鮮の人権問題には全く触れない、という のも嫌われる原因だと思われます。 本当に人権の為にやっているの？ 政治運動の一環じゃないの、という疑いがある訳です。 田嶋陽子先生は、女性の人権を大騒ぎしますが、どういう 訳か、男しか天皇になれない、とする天皇制については 一言も触れません。 ああ言いうのを見ると、この人は学者じゃないな、と 思います。
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- hunaskin
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自分が共感できない物事に心を砕く人がいること自体が不快なんでしょう。 自分の不快感を正当な根拠として異を唱えるおバカさんは案外たくさんいますね。 そして、自分の不快感を正当化するために対象の落ち度を探し始める本末転倒な愚かな人も多いですね。
お礼
なるほど。確かにそういう人は沢山いますね。 自分の感情が受け入れ難い言葉や情報は疑い信じず、 自分の感情が受け入れ易い言葉や情報は安易に信じる。 人は誰でも快適な言葉や情報に頻繁に触れて生きるけれど あまりに受け入れない言葉や情報が多過ぎる屁理屈で生きる人は 人の非ばかり責めて自分の非は認めない酷い有様になりますね。 そういう生き方に至るほどの環境に生まれた事そのものが 悲劇と言えそうなほどに。 ご回答ありがとうございました。色々ある訳ですね。
- bottom1120
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そのものが仕事(正確には食い扶持)になっている人も居ます。 それって仕事なん？という感じなのでは？ その活動が無くなると食い扶持も無くなりますからね。
お礼
なるほど。 最初はちゃんと目的が有った人でも 無事解決して仕事が無くなると家族の生活も揺らぐ。 そんな人が何人も居れば歪んだ意思決定も促され。 無理に次の目的を作って必死に活動し始めたら もはや偏っていて迷惑。 でも別の活動で救われた人も居るから微妙な空気。 批判し難い。でも共感もされ難い。 そんな事も起こっているのでしょうね。 ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 人類全体の人権ではなく、 極一部の人の人権を強調するあまり 特権を求めるも同然になる。 ある意味自然に至りやすい発想なのかもしれませんね。 そうした姿、姿勢を冷めた目で見る人も居る。 それもまたある意味自然なのやも。 ありがとうございました。