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車道を走る自転車にイラッとする瞬間
「車道を走る自転車」と「路上駐車の車両」。クルマを運転中に直面したとき、ドライバーの心理状態にどう影響を及ぼすのか。ドライブレコーダー(車載カメラ)の記録映像を用い、ドライバー目線から交通安全をアプローチしたい。 動画をみよ。中央車線のない道幅の狭い道路。交互通行であるがセダン型の乗用車であれば速度を落とすことなく、すれ違うことができる。で、自転車が視界に。このまま追い越せば60センチ超、中央寄りに「膨らむ」ため対向車の通行の妨げとなる。対向車が通過するまで待つことに。 一方、歩道に目をやると、別の自転車がスムーズに走行している。段差で車道より高い位置にあり、後続のクルマに追突される危険性もない。鉄の塊(かたまり)が至近距離を通過するという恐怖を味わうこともない。車道を走る自転車の安全を考えるとイラっとする。 動画を進めると、今度は路上駐車の車両が進路をふさいでいる。先ほどの自転車の時と同じように、対抗車が途切れるまで待つことに。後続車が続いていたことで渋滞が懸念され、「邪魔だ!」との怒号が飛び交いそうな状況だ。交通の円滑を妨げることは絶対にやめてほしい? http://www.youtube.com/watch?v=eD_05kEy_3k
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- OKWaaave
- ベストアンサー率32% (90/276)
回答「気にしないのでどーでもいい」。
- charinko_chie
- ベストアンサー率13% (21/154)
いつも思うけど、これらはアナタの悩みじゃないよね? アンケートカテでお願いします
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9111)
面白い映像を見付けたね。 この動画に映っている運転方法じゃ、普通1種も不合格だよ。 私、現在、普通2種を受験中だが、こんな運転したら、即不合格だよ。 んで、このケースで、黄色のセンターラインが登場するシーンがあるでしょ。 あれ、対向車線にはみ出すので、ウインカーを点滅させなければなりません。 また、対向車両が接近している場合、自転車との「適切な距離」が保てないため、横並びもNGです。 なので、正解は、自転車の後方を適切な距離を維持して、対向車両がいなくなったら、右側部分に寄せて、追い越すのです。 自転車=車両 です。
道路は弱者保護ですから、自転車が走っていた場合 対向車がすれ違ってから、大きく膨らみ追い抜くのが当然で イラッとする方がおかしいです 問題なのは、自転車が逆走していた場合 自転車が左側走行をしていれば、車は自転車の後を徐行をして 対向車がすれ違ったのを見計らって追い抜けますが 逆走で此方に向かって自転車が走ってくる場合、対向車がいれば 此方側の車は完全に停止せざるを得ません ですので、動画の自転車はなんら問題ないと思います (逆走だったら、イラっとはしますが…)
- okok3127
- ベストアンサー率0% (0/1)
元々車道を走らないといけない自転車が、歩道に走るほうが問題。 職場に警察を招いての交通教習でも軽車両って教えてもらいましたが、 自転車も車両なのですから、この動画でどうこういうのはおかしいと思います。 逆に歩道を爆走しているチャリは車道走りなさいといいたいですねぇ・・・ なんか道路交通法っていろいろおかしいですよね
- tarepanda009
- ベストアンサー率33% (2216/6588)
自転車の歩道通行可の標識ありますでしょうか? 動画をざっと見た限りでは確認できませんでしたが、本当にないのであれば自転車は車道通行しなくてはいけません。 例外として子供や高齢者は標識がなくても歩道通行できますが、該当するような人にはみえませんので、それが正しいなら法律守って自転車に乗っているということになります。 あと車の駐車ですが、絶対に車を停められない「駐停車禁止」のところならともかく、そうでないところはあまりきびしくするのはどうかと思います。車を停められないとなると乗り降りでさえままならず、車を利用することも難しくなります。長時間とか常識的な範囲を越えるものは取り締まられるべきでしょうが、そうでないものにはあまり目くじらたてるのはどうかと思います。 自分でもそういうことはあるでしょうし、お互い様ということでやりすごしていいような状況に思えますが。
- africanagoya
- ベストアンサー率34% (54/155)
つーかこのドラレコ車飛ばしすぎでしょうが。 横断歩道手前で安全確認してんの? これぞ人に文句つけるばっかの自己中運転。 しかし、道交法を守らない自転車には車道走る資格なしと思う。 逆送、一停無視、信号無視などなど また、通行の妨げになる駐停車、右左折は禁止のはずなのに、渋滞している対向車線を突っ切って右折したい馬鹿、ハザードさえ点ければどこに止めてよいと思っている馬鹿も多過ぎ。