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金の成る木について
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人間の日焼けは皮がむけたら治りますが、植物の日焼けは残念ながらこのままです。日焼けで植物体自体が枯れてしまうことはありません。焼けた葉っぱは観賞価値が下がりますので取り除くしかありません。梅雨の弱光線から一気に梅雨明けして強光線に移行したときにこうした症状が現れます。最初から強光線にさらされた、梅雨明け以後に出てきた新芽のほうは黒くなっていませんよね。 日焼けを避けるには寒冷紗(園芸コーナーに売っています)などで遮光するのがよいのですが、天候によって遮光率を調節する必要があり、遮光しすぎると軟弱になったり徒長したりするので、このまま日光に当てて育てたほうがよいと思います。
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- nitto3
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回答No.1
暑さに強いと言ってもこの暑さでは日焼けを起こしたんでしょう。