シクラメンに元気がありません

質問

無事に夏越しをし、植え替えも済ませました。寒くなりましたので、今はお部屋の中に入れてます。
ですが葉っぱの状態が写真の通りで、「(1)汚れたカンジ(2)葉っぱの数が少ない」様に思えます。
葉っぱの「汚れたカンジ」は、夏ごろから続いているように思えます。

暑さがひと段落してお部屋の中に入れてあげれば、元の綺麗な葉っぱに戻ってくれるかと期待したのですが、なかなかそのようになりません。このままでは枯れてしまうのではないかと、大変心配しています。よろしければ、今の状態と対処方法を教えて下さい。

よろしくお願いします。

回答No.3

pokkorinnk · ベストアンサー

＃１です

ケルセンについては私の認識不足でした申し訳ありません

下記の「農薬インデックス」で検索されますと適切な殺ダニ剤を
見つけることができると思いますので探してみてください

http://www.agro.jp/

また、管理の仕方についてですが＃２の方が仰るように今から室内に
置くのは早すぎると思います

夜間は暖房のない玄関などに取り込むとしても昼間は雨や風の当たらない
日当たりのよいのベランダなどに出して光合成を促しておかないと

植え替えた球根の根付が悪くなりそれが原因で葉数が増えないのだとも
考えられます

元々、シクラメンは夜間の高温を嫌い、真冬でも暖房の効いた部屋に
置くと病気の原因になるくらいなので過保護はいけませんよ

お礼

何度もご丁寧にありがとうございます。

農薬の選定サイトを参考にさせていただいて、薬剤を散布してみます。
昼間はもうちょっと外で日光に当てるようにしてみます。

外に出すとすぐにダンゴ虫やなめくじが鉢に入り込んでくるようで、それもちょっと心配しています。
寒さもありますが、鉢に虫が付かない前に部屋に入れたかったのもあります。
朝、部屋の中をダンゴ虫が散歩しているところ見ると、卒倒しそうになってしまいます。
そんな事に負けてはいられない事は、頭ではわかっているのですが．．．。

回答No.4

bluerose1211

どのように夏越ししたのか教えてください。どんなところに置いておいたとか水遣りはどうでしたか？

回答No.2

bhoji

＞寒くなりましたので、今はお部屋の中に入れてます。
日光や寒さ不足で徒長していると思います。しっかりと日光や寒さに当てましたか？
地域の気候で既に霜が降ったなら室内かもしれませんが、早すぎると思います。

Plant Hardiness Zone Map JAPAN
http://www.jelitto.com/english/japan.htm
地図をクリックしてみてください。
当方９ａ地域ですが、まだ霜が降っていません。
今の時点で８ｂ地域が境界ではないでしょうか？
心配なら晩だけ室内に入れてみてください。それも寒い所に。

参考にヤサシイエンゲイからシクラメン栽培
http://www.yasashi.info/shi_00017g.htm
その他Ｑ＆Ａ
http://www.miyashikaen.com/shikuramen/shikuramen_situmon.html
http://sodateru.hibiyakadan.com/page.jsp?f_name_kana=%E3%82%B7%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%B3&id=2917277&abc=45

お礼

ご回答ありがとうございました。

私の居住地域は、どうも8bに該当するようです。
ですがアドバイいただきました通り、昼間はできるだけ日光に当てるようにしてみます。

参考になるサイトもありがとうございました。

回答No.1

pokkorinnk

夏から続いているとのことなので、高温期に発生しやすい
「シクラメンホコリダニ」がついてしまったのではないでしょうか

http://blogs.yahoo.co.jp/sayum1966/24035389.html

ケルセン乳剤などの殺ダニ剤を使いましょう

http://www.ihs-agri.jp/news/2012-08-02.html

お礼

教えていただき、ありがとうございます。
「ケルセン乳剤」で調べてみたところ、「使用禁止農薬」とは「販売中止」という文言が表示されます。現在でも流通しているのでしょうか？もし他の効果的な薬剤をご存知でしたら、ご教示下さい。

また葉っぱが少なくて、スカスカなのも気になっています。「シクラメンホコリダニ」を退治できれば、葉っぱがたくさんでてくるのでしょうか？何か良いお手入れの方法をご存知でしたらお願いします。

とにかく、もっと元気になって欲しいと思ってます。せっかく夏越しできたのに、このまま枯れてしまっては悲しい限りです．．．。