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和風住宅 名前がわかりません。
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縦格子です。 間口の広さで税金が決まる時代に、商家の道路に面した部屋に付けてありました。外からは内が見えずに、内から外が良く見える。日差しが斜めになると入らず、風通しも非常に良い。防犯性も高い。良く考えられた優れものです。 それなのに何故に無くなり、今また復活しているのか。 日本の家にリビングという概念が持ち込まれたからだと思います。暗いて閉鎖的、外に出られない、木質なので汚れて汚い、などのマイナスイメージである。 今、素敵に見えるのは、ありふれた洋風のつまらなさから現代和風、開放感とプライバシーの調和、洋風三階建てのベランダ目隠しにはアルミ縦格子が使われる。また玄関ドアのようにアルミでも木材に見えて、汚れを克服。 本当の和風を作るには柱や梁が見える真壁作りが好ましいが、費用がかかり、大工の腕も無いので、縦格子は現代和風にするごまかしの道具でもある。
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- yuyuyunn
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こんにちは ルーバーまたは格子と呼ばれている物だと思います http://shinnikkei.lixil.co.jp/products/exterior/details/fe_screen_slitline.html http://e-tokocatalog.net/?itemid=5581 http://e-tokocatalog.net/?itemid=8699 http://takasho.co.jp/works/w_ever_art_wood/w_ever_art_wood_401.html
お礼
ありがとうございます。電動開閉式を見つけました。早速購入しようと思います。
- mic-chamo
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竪格子 と、このページの上から3枚目の写真の説明文中に書いてあります^^ http://www.misawa.co.jp/mj-wood/syouhin/seasonj_shiki/con_s1_p1.html
お礼
ありがとうございます。見落としておりました。
お礼
ありがとうございます。梁も最近は、わざと見せてますね。昔は二階を物置にしていた家庭も多かったようで、二階の子供部屋ではよく梁はありました。風情ですね。