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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2歳児、言うことを聞かせるために)

2歳児、言うことを聞かせるために

このQ&Aのポイント
  • 2歳児が言うことを聞かない場合の対処法として、嫌いなものを利用する方法を考えています。
  • 具体的な例として、子供が病院を嫌がる場合に、理解を示し受け入れる言葉を使う方法を紹介しています。
  • ただし、嫌いなものを利用する方法は慎重に行わなければならないため、他の解決策を探す必要があるかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.14

30代女性、2歳のイヤイヤ期真っ只中の息子を育てています。 はじめまして。 お気持ち、分かります。 うちは本当にまったく言うことを聞かないので、毎日オバケに登場してもらってます。 こんなこと言うと袋叩きですかね。あはは。 言葉の発達具合や、その子の性格がありますのでね。 良い躾って一般的に色々言うけど、結局悩みぬいている母親が一番分かってるんじゃないかなぁと最近思います。 うちのは一例ですが。 2歳3ヶ月で、まだ言葉が出始めたくらいで、あまり長い説明は理解できていません。 説明して納得して言うことを聞くのが3割、押し問答になり最後はオバケに登場してもらって無理やり言うことを聞かせるのが4割、最初から激昂して泣き叫び体力消耗するまで収まらないのが3割、ですかね。 言葉が分かるようになるにつれ、口八丁も通じることが増えましたが、どうしてもこだわってしまうこと(例えば夜布団に入りたくないとか、外から家に帰りたくないとか)は、言うことを聞いてくれないですね。 で、オバケ登場か、何かで気をそらせるかといった感じです。 嘘をつく、というと確かに悪いことのようにも思えますけどね。 小声で、「あっ、オバケだよっ。早くしなくちゃね。」とかいうと、息子も小声で「うんっ」と言うこと聞いたり。 まあ、そういう遊びみたいなもんだと思えば、そういう切り抜け方もアリだと思いますよ。 年齢と共に使えなくなる手だ、というのも理解できますけど。 子育てなんて、その時しか通用しない手をひっきりなしに編み出して、子供と知恵比べするようなもんじゃないですか? 一ヵ月後にはどうせまた変わっていくんです。 そうやって子供ってめまぐるしく成長するんですから、あまりその時その時のやり方にこだわることないんじゃないかなぁ。 少し前に、私も同じように悩んでしまったんですが。 お友達のママさんが、「鬼がくるよ!」「オバケくるよ!」と言いたい放題で。(^^; その方はなんだか楽しそうで、お子さんもビビって言うこと聞いたり、ちょっと笑っちゃったり可愛くて。 そういうやり取りを楽しむっていうか。 やりすぎなければ、そういうのもアリなんじゃないかなと思いました。 どうせすぐ知恵がついて、知恵くらべは新しいステージに上がるわけです。 理想のしつけなんて、あまり気にせず、今目の前にいるお子さんと楽しく学んでいける方法を選べばいいんじゃないでしょうか。 あまり周りのことは気にせず、2歳の大変な時期を一生懸命乗り切りましょう! 私もがんばります。

siroow
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、毎日使ってるなんて言ったら 私は子育て完璧よ!っていうお母さんたちに袋叩きですね(笑) 子育て、躾に絶対的な正解はないと私は思っています。 しかしまぁ、程度の問題でもあるし、子供が全員同じ手で 同じように育っていくのなら、みんな同じ性格になるでしょうしね。回答される側だからかもしれませんが、あまりにも上から目線で否定的で心にグサッとする回答もありましたので、同じ年齢の子を持つ方に「乗り切りましょう、がんばりましょう」と励まされたのはとても嬉しかったです。 子供の嘘をつくのはよくないこと これはわかってます。当然ですよね。 なるべく使わない方向でいきたいです。 ほっとする回答が最後にあり、考えがまとまりました。 ありがとうございました!

その他の回答 (13)

  • life2_001
  • ベストアンサー率22% (358/1580)
回答No.13

再度失礼します。 何故躾に他人を悪者にしなければならないのでしょうか? いまだけだからなんて理由は必要有りません。 そのいけいない行動をすると何故医師が出てくるのか。。 よく「○○だとあのおばちゃんに怒られるから辞めようね」という言い方をする親御さんがいますが そのおこり方って違いますよね。 他人に怒られるから、先生が出てくるから辞めようなんて何故他人を悪者にするのでしょう。 他人を悪者にして躾がきちんとできればそんな苦労はありません。 ある年になれば脅かしが必要無くなる? よくかんがえてみてください。 そんな躾をしていたらおおきくなったらよけいに言うこと聞かなくなりますよ。 だってそんな架空の人物は出てくるわけないのですから。 何故親ならばしては行けないこと、やっては行けないことを躾の一つとして教えて行かれないのでしょうか? おこさんもう2さいですよね? とっくに躾を始めていれば2歳なら静かにする所では静かにできます。 しては行けないことの理解はできますよ。 今もできないのはそんな脅かしを使用して躾してきたから 今になってもできないだけです。

siroow
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 そうですか、では子育て、躾が間違っていたということで 子供がたまに言うことを聞かない時、イヤイヤを言うのは 親のせいですね。難しいですね。 先生を悪者、これはちょっと違いまして 結果的に病院に行かなければならなくなるような事態になる という意味でも使っています。 手を繋がないで走り出して、車が来るとぶつかって痛いよ 痛い痛いだと病院に行かなきゃいけないよ?などです。 あと、言うことを聞かない時に、全てを脅して言うことを 聞かせてるわけではありませんので、すこし語弊があったかも しれません。 とにかく、使わないでいく方向で考えようと思います。

回答No.12

  #3です >もしも聞かなかった場合を考えると恐ろしいんですが >それは子供を信用してるということですか? そこまで信用はしてませんよ 横にいて一緒に立止まるので、立止まらなければ手で押える事も出来ます。 2歳児、3歳児に理由や因果を教えても理解する力はありませんよ。 ○○の時は□□する こんな、事例を覚えることから始めないといけないでしょ。 沢山の事例を覚えてから、類推したり、結果を予測する能力が付くのです。 貴方も英語の勉強を始めたときは、文例の丸暗記から始めたでしょ。 やっと、日本語が話せる程度の子供に高度な手法を使っても教育効果は無いですよ。 あなたのやり方は5歳以上の子にしか通用しないでしょう   

siroow
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 私のやり方?キライなものを出して言うことを聞かせる やり方が、5歳以上の子にしか通用しないということですか? そうではないですよね。補足に対しての回答が ちょっと話がかみ合わないところがありますので 申し訳ないですが、以上で結構です。

  • rapisupyon
  • ベストアンサー率39% (908/2278)
回答No.11

2児の母です。 「子育て」って、すごく難しいですよね。 母親としての器、能力を問われている・・というより、一人の人間としての器、能力を問われている感じで、私も、日々、自分の未熟さを痛感しています^^; 私も、子供がもっと小さいときは、脅してしまうことはよくありました。 ただ、うちの子たちは、今、3歳と4歳で、脅しはあまり効かなくなってきています。 筋の通らない理屈、脅しの場合、「なんで?」「どうして?」とか「そんなの来ないもん」とバシッと指摘してきます。 脅す行為が悪いのかどうか・・・私自身、小さいときに、親から「お化け」「悪い人」などの言葉を使って脅された経験もあり、それが自分の性格、人間性、親子関係に特別影響を与えているとも思いませんし、良いも悪いもないと思っています。 ただし、確実にいえることは、子供が成長すれば、それは絶対に通用しないし、親を見下すようになるということ。 「脅す」という子供っぽい対応の仕方は、小さな子供にしか通用せず、少し成長して賢くなってくると、親も賢くならないと、子供に抜かれてしまいます。 うちの場合、子供達が、外で手をつながないとか、急に走り出すなどの危ない行為をして、何度注意しても言うことを聞かない場合、「外は、車もバイクも自転車も走ってるし、いろんな人が歩いてるから、きちんと歩かないと危ないの!お母さんとちゃんと手をつないで。車やバイクにぶつかって怪我をしたら、病院だよ!病院から出て来れなくなるよ!」と言います。 何の脈絡もなく、「病院」などの言葉を出されても意味が分からないと思いますが、「危ないから手をつながなくてはいけない」「怪我をしたら、病院に行かなくてはいけない。」という理屈があれば、ただの脅しではなく、教育、しつけになるかな・・・と私は思っています。 うちの子達は、「電気を消したら、寝る」という習慣が出来上がってしまっているので、あまり愚図ることはないのですが、おかしなテンションで、どんなに注意しても、なかなか寝ようとしないときは、「遅くまで起きてたら、風邪引くよ。風邪引いたら、明日は遊べないよ。明日は病院行かないとねー。」あるいは、「明日、幼稚園に行きたいなら(遊びたいなら)早く寝ないと無理だよ。」と言います。 早く寝ないと、病気になるのは事実。 病気になれば、遊べないのも事実ですからね。 子供達は納得すれば、すぐに大人しくなります。 ただ、こういうやり方が、2歳のときに通用したか・・・と言われると、無理だったと思います。 個人差があるでしょうが、2歳のときに、これだけの言語能力、理解力があるかどうか・・・。 年齢的にも3歳近くで、言葉の発達がある程度進んでいるなら、言葉で納得させることは可能だと思いますが・・。 何か買ってほしいときに愚図るのは、「ダメなものはダメ!」と、どんなに愚図っても、無視しておけば良いと思います。 親の説得をきちんと理解し、納得できる年齢ではないですし、どこまでわがままが通用するか、子供なりに親を試している時期ですから、あまり子供に共感ばかり示す必要もないかと思います。 時には、「お母さんがダメと言ったら、ダメ」という態度も良いと思います。 子供を納得させることはすごく根気の必要なことなので疲れますが、「すぐに素直に言うことを聞かせる」ことよりも、子供が愚図っても、「良いものは良い」「ダメなものはダメ」と毅然とした態度を見せていくことが大事かなと感じます。 子供が手をつなぐことを嫌がって泣いても、危ないときは、言葉で説明しながら、無理やりでも手を持つことが必要だし、それを繰り返していくうちに、きちんと理屈も理解できるようになり、全てが繋がっていくと思います。 2歳の子供には、イヤイヤのグズグズを止めて、言うことを聞かせるというよりも、「どんなに愚図っても、お母さんは動じませんよー。好きなだけ愚図りなさい。ダメなものはダメよー。」という感じで構えて、それに付き合うしかないのかもしれませんね^^; あと、お子さんにとって、お父さんの存在はどんな感じですか? うちの子達は、「お父さんに言うよ!」「お父さんとお話してもらうから!」と言うと、ある程度、聞き分けが良くなります。 うちの場合、もう言葉でのやりとりが十分可能な年齢なので、危ないことやダメなことをした場合、主人から改めて、子供と向き合って、子供と話をしてもらうようにしています。 すると、母親の私には言わないようなことを話すこともあるみたいですし、父親の言葉の方が、理解しやすく、素直に受け入れられる場合もあるみたいです。 特に、男の子だった場合は、どんなに小さくても男同士です。 うちの主人は、「子供とは、遊ぶときは思いっきり遊び、叱るときは思いっきり叱る」というスタンス。 うち子たちは、「お父さんは、いっぱい遊んでくれて、すごく楽しくて大好きだけど、怒ると怖い!」と理解しているようです。 言葉の発達のすごく遅かった息子ですが、単語のみしか言えない2歳頃でも、「お父さんは怖い。」と思っていた様子でした。 お父さんの存在が大きく、威厳があったとしても、2歳という年齢では、まだまだ聞き分けが難しいとは思いますが、いつも子供とべったりの母親がガミガミいうのと、父親が子供と向き合うことは、また違った感覚なので、違った効果があるかもしれませんよ。

siroow
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても参考になります。 うちは脅しを使うのは月に1,2度、もうどうしてもすぐに 聞いてもらわないと困る!って時に最終手段です。 なんでもかんでも脅すとなると、子供がかわいそうだと思っています。うちは病院も嫌いですが、トーマスが大嫌いなので トーマスがくるよ!と言ってしまえば、言うこと聞くと思います。でもそれはやらないようにしてます。 完全に脅しですからね^^; 病院や先生は、結果的に病院に行かなきゃいけないような状態になるよ、という意味合いで使います。貴女と同じ意味合いです。色々な回答を頂きましたが、言うことを子供が聞かないのは、完全に親の躾の間違いが元だという方もいらっしゃいまして、病院や先生を使っての脅しも最悪なようで、ほんと難しいなぁと思います。 お父さんの存在は、やはり男が怒ると威厳がありますよね。 2歳では「お父さんにいうよ」と言っても意味がわからないと 思うので、もう少し年齢がいった時に、父親からの躾も やっていきたいと思います。

回答No.10

まだ経験が無いので質問者様が望む回答にはならないと思いますが、コメントさせていただきたいと思います。 私はよく育児書を読みます。 そこでは、どの本も嘘はつかないで欲しいとあります。 嘘はいつかバレますよね。 その時、子どもながらに「信頼していたお母さんが嘘をついていた」と裏切りを感じてしまうそうです。 そうすると、 お母さんは信用出来ない お母さんの言う事は正しいとは限らない どうせお母さんは都合のいい嘘をつく と思われるかもしれませんね。 更に、当たり前ですが、嘘をついた事に対して叱っても説得力がなくなりますね。 質問者様が嘘をついても良いと思っていらっしゃるなら話は別ですが、だいたい世間では、嘘つきは良く無いと思われていますし、嘘つきは泥棒の始まりとも言います。 青少年の非行について書かれた本では、非行と嘘は深い関係があるそうです。 話がズレてしまいましたが、0~3歳で脳の感情や自律系が大きく発達します。親子の信頼を結ぶ大切な時期なので、どうか嘘の無い子育てをお願いします。 対処としては、「お母さん眠れないからトントンして」とかお願い系が良いそうです。これも本の受け売りなので、効くか分かりませんが…。 とりあえず部屋は真っ暗が良く、豆電球も消す方が良いらしいです。 大変だとおもいますが、お子さんに合った対処方法が見つかると良いですね(*^^*) 失礼します。

siroow
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もちろん嘘はいけないことだと教えますし 使わないほうがいいですよね。 手を繋いで歩く これをできない場合、車がきたらひかれてしまい 結果的に病院に行かなきゃいけなくなりますよね。 そういう意味合いで、病院行かなきゃいけなくなるよ というのはこれも脅しで嘘になってしまうでしょうか? 大人の考える屁理屈のよな気もしますが 子供にとって脅しと変わらないような気もしますが なんせ子供が一番嫌いなものが病院というケースで 他にどう説明、躾してよいものか悩みます。 色々な意見を頂き、対処方法を試してみるのに 幅ができました。

noname#196554
noname#196554
回答No.9

そういう風に育てると、価値観も一定しないし判断力も持たない子供になりますよ。「なぜ」それをしてはいけないかを考えなくなるから。病院に行くには、それなりの理由があるのに不必要な恐怖感を持たせるのは間違いです。だからそういう方法で行動をコントロールされてきた子供達は、環境がちょっとでも変わると同じ間違いを繰り返す。「何回言ったらわかるの!」、何回言っても「なぜ」を考えられない限り、その場に適応した行動を取る「価値観」に基づいた「判断」ができないので同じ間違いを何回も繰り返します。 育児で一番大事なのは、親子の信頼関係をしっかり築く事。子供から完全なる信頼を勝ち取る事。そのうえで親が一貫したブレない価値観を持って、子供が自らおこす行動に伴う結果を見せ続けると、子供は自分の進むべき道がハッキリ見え、やるべき事を達成することによって自分を社会的に大きく潤す事を学びますから、だいたい3歳後半くらいからどんどん考え、判断し、正しい決断をするようになります。しっかりした方針で子供たちを引っ張って行けるのはだいたい、1歳後半から2歳前半まで。病院へ行くことの意味を理解すれば、注射をしに行くのも協力的になります。タイミングを逃すともう多くは学びませんから、3歳でイヤイヤ泣きわめいている子供はもう手の施しようがないです。 少し前に鬼から電話がかかってくるアプリがハヤりましたね。あんなのうちの子供達には必要なかったですし、一度友達が持っているのを見せたら「ププ」と笑っていましたよ。こんなのが自分の行動を決めるべきものではないという事を知っていましたから・・・

siroow
質問者

お礼

ありがとうございます。 あなたの子育ては間違いがなく、一番理想的な躾を なさってるんですね。 3歳で言うことを聞かない子の話は、知り合い近所かなり 聞きますが、手の施しようがないんですね。 というか、友達同士とこの回答を読んでいますが とてもショックを受けています。相当傷ついた様子です。 絶望感?みたいなものですね、気持ちはわかります。 完璧な躾は本当に難しいものですね。うらやましいです。 うちの子は、あまりイヤイヤ言わないほうだと思いますが たま~に、そういう日があります。質問に書いてあるように 夜寝ない日、どうしても近所迷惑になりかねないような場合 同じような手を使っています。「なぜ」寝なきゃいけないのか 「理由」を説明してもまだ理解できないんです。 あ、うちの子はですよ。 あなたのお子さんは理解できるんでしょうが、の話です。 注射を協力的にやってくれる・・・夢みたいな話です。

  • mis_muffet
  • ベストアンサー率18% (190/1038)
回答No.8

No.7です。訂正があります。 「布団にいる事ができれば、このウサギさんもずっと一緒にいるよ。でも布団から出たら、この子はママとねんねするからね」 となるべきでした。失礼いたします。。。

siroow
質問者

お礼

訂正ありがとうございます

  • mis_muffet
  • ベストアンサー率18% (190/1038)
回答No.7

もしかしたら毎晩同じ事を繰り返していませんか?それってお子さんが本当に遊びたいというよりも、【習慣】だからやっているだけではないでしょうか。このサイクルを止める事が大切です。うちの娘は自分の部屋の戸を開けておくのが好きだったので、「ずっと布団の中にいる事ができれば、開けといてあげるよ。でも布団から出たら、閉めるからね」と、よく言っていました。結構直ぐに効いたと思います。私はした事がなうのですが、お気に入りのぬいぐるみや人形があれば(なければ、ぬいぐるみを一つ買ってあげれませんか。。。)、「布団にいる事ができれば、このウサギさんもしかしたら一緒にいるよ。でも布団から出たら、この子はママとねんねするからね」、というのはいかがですか?ずっと布団にいれた次の朝は、思いっきり褒めてあげてください。それによって自分に自信がつき、「こうするとママは喜ぶ」と分かって励みにもなります。 私の母もよく「お利口にしないとお巡りさんがくる」とか、「お医者さんに注射してもらうよ」と言ってました。これって子供にも嘘だと、だんだん分かるんですよ。それよりも物心ついた時に「何であんなこと言ったんだろう」と考えて、親の力量のなさが分かってしまうんです。子供ながらにショックというか、何かスッキリしませんでしたよ。

siroow
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、参考になります。 毎晩は・・・・さすがに繰り返していません。 寝ないのは月に2、3度ですね。 そして脅して言うことを聞かせるのは、月に1,2度です。 よっぽどじゃない限り、子供がかわいそうなので できるだけ理由を説明したり、子供を持ち上げてその気にさせ たり、色々手は使っています。 やはり脅しを使うのはかわいそうですよね。 わかってはいても、どうしても・・・という時があります。

  • tarutosan
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回答No.6

経験はないのですが、大変らしいですよね。 「ねんねだね。うらやましい~ママもねんねしたいなぁ」 なんてどうでしょう?ねんね=良いこと という図式を作ると言うのは。 あまり参考にならないかもしれませんが、明日も育児頑張って下さいね(^^)

siroow
質問者

お礼

ありがとうございます。 ねんね=良いこと いいですね!そのように向かっていけたらいいです。 参考になりました。

  • life2_001
  • ベストアンサー率22% (358/1580)
回答No.5

よく「言うこと聞かないとお化けがでるよ」など何故それをしてはならないのか説明もなく 嘘をついて納得させる方も多々いますが ではもしその「先生」が本当にこないと言うことが分かれば子供は当然親が嘘をついていることに気がつき そんな言葉は通用しなくなりますがその時は「先生がくるよ」の部分をどのように返るのでしょうか? 子供はそのしてはならない行動、今しなければならないという理由を教えないといつになっても 理由も分からず脅かされるから仕方が無くする。という知識が植え付けられてしまいます。 そのような脅かし文句はなんの解決にもなりませんよ。

siroow
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね、おっしゃるとおりですよね。 しかし自分も使うんですが、客観的に見た場合、 根本の「なぜしなければいけないのか」の理由が通じない子供に対しての苦肉の策として昔からあるんじゃないでしょうか。 先生が本当に来ない、おばけはでてこない、と理解できる 年齢になれば、脅しは必要なくなるのじゃないでしょうか? どうしても使わないといけない場合に限り使うというのも よろしくないでしょうかね。 色々な方のご意見で勉強になります。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.4

あくまで、一つの方法ですけど、することを強制しなければどうなるか研究してみては? 例えば、その子が男の子と仮定して、さすがお兄ちゃんと褒めたら、どうでしょうか? 「やっぱ赤ちゃんだから、ねんねできないよね。」 といったら、どうなるかな? 「例えば、寂しいから一緒に寝て欲しいな」といったら? 「一緒に寝てあげる」と似ていますけど、大きく違うのは、自分の方が下手に出るという違いです。2才や3才では分からないだろうを思うかもしれませんが、結構理解する子は多いです。 これは、自尊心や優越感を利用した、その気にさせる方法の一つで、大人にでも使える方法です。 (ただし、大人に使う場合は、立場などを辨える必要があります) もし、そこに食いついてきて、自分は出来るといったなら、大きな釣果です。 そこで褒めると、きっと見違えるほど得意げになり態度が変化するはずです。 もっと言えば、親はこれができないけど、子供なら出来るという優越感を一時的に見せても良いかもしれない。嘘ではなく、単純にお父さんやお母さんは、○○ちゃんぐらいの時、これが出来なかったと言って、出来たら褒めると・・・・。 上手にその子をコントロールするには、褒められる喜びを与え、自主的に行動するようにしてあげることが大事でしょう。 嫌いなものを利用する手法は決して悪ではありません。 それを使うのも手段としては、ありでしょう。ただ、極力は避けた方が良いかもしれません。 人生にどれほど影響を与えるとは言えませんけど。一定の年齢になると、その効果が急速に薄れ、行動に対する歯止めが利かなくなる恐れがあります。悪を利用する場合は、出来る限り緊急策として取って置いた方が価値が見いだせるのです。 これは、日頃物静かな子供が、激怒すると、まわりにインパクトを与えるのと同じです。怒る人が褒める、優しい人が怒るというのは、価値があるのです。ただ、子供の成長では、叱りぱっぱなしの人が、褒めても、今更感が残ります。それに対して、褒めて伸ばす人が叱ると、その効果が激烈になる可能性が高くなります。あんなに優しかったのに何故となるのです。 人は、褒めて伸びるものですが、叱られるとその行動を反省します。ただ、叱る行動を繰り返すと、反省は薄れます。 重要なのは、その子が親の言うことを聞いてれば、自分を褒めてくれるといったポジティブな効果を得られる状況を作ることです。ただし、あくまでこれは時間的に余裕がある場合に限られます。 例えば、道路に飛び出している状況で、子供を得意げにさせ大人しくさせるうんちくを考えていたら、手遅れになります。 基本的には、悪いことは悪い。良いことは褒める。やって欲しいことは、得意にさせることが大事であり、そこまで気が回らないときには、とっさの判断に委ねられるという形になるのが良いかと思います。 育児書には、こうすべきなどと書かれているかもしれませんが、あくまでそれは参考です。 人生で、マニュアル通りにしたら人が、賢く、健やかに、人に優しく育つとは限りません。だから、ある程度は、試行錯誤しつつ、お子さんとの時間をいろいろ知恵を出して考えつつエンジョイされるのが良いでしょう。きっと、この通りにやればどの子もOKという方法はありませんから、ある程度は、その子の性格や好みなども踏まえて、日頃好きなヒーロー、人物などをうまく活用するのも一つの方法です。

siroow
質問者

お礼

嫌なものからは守ってあげたい、怖がって言うことをきく子供が とても可哀想と思って躊躇はします。 できるだけ使いたくないんです。 よければ補足のほうもよろしくお願いします。 ありがとうございます。

siroow
質問者

補足

ありがとうございます。大変参考になります。 補足にしては長くなることをお許しください。 質問した経緯には、罪悪感と、正しい子育てとまでは 言いませんが、誰もが間違っているよ!という しつけはしたくなかったからです。 ちなみに育児書はほとんど読みません。 子供も一人目ではありません。 質問の文には1から10までは書きませんでしたが 普段から嫌なものを使いまくって言うことを聞かせてるわけではありません。就寝の時にその手を使う時は、朝も早く起き、昼寝も30分程度、それなのに寝れない子供、まぁ私たちにもなぜか寝れない日ってありますよね、そうだと思い、ある程度は付き合います。しかし11時をすぎ12時近くなると、2歳の活発な子供は体を起こし足音を出し大きな声をあげます。電気を消すのさえ泣き喚きます。そうすると、近所迷惑という問題が出てきてしまい、あの手この手を使ってどうにか電気を消そうとあせってきます。 あとは寝るまで待っていてもいつ寝てくれるかわかりませんし そのぶん次の日、本人がきついですよね。それは伝えてもぽかーんとしてます。もちろん抱っこもしますが、声は「しー!」と言えばその時だけは小さい声で「しー!」なんです。そうなると 自分なりのリミットがきて、「寝れないなら病院いこうか?」 となるわけです。 近所迷惑や、寝たほうがよいことを理解してくれればいいんですが、どうにか他にも伝え方ありますでしょうか?やはり2歳には難しいででしょうか。ちなみに回答して頂いた方法は、使用済みです。 「下に住んでるお兄さんがうるさい~!って言いに来るよ」と 説明すれば、やっぱりイヤなものを武器にするのと同じように脅しになるんでしょうか? あと、外で手を繋がないときのことです。 基本、外ではとても素直に言うことを聞いてくれます。 車から降ろして「じっとね」と言うとじっとします。 自分から「てつなぐのねー」とつないでくる時もあるぐらい 基本は繋いでくれるんです。 それが最近、雨が降り止んで買い物にでかけ、いつものように 「じっとね」と言って車から降ろしたら、水溜りめがけ一直線に 走り出してしまいました。どうにか足をとめようと 「病院つれてくよ!!!」と叫んでる自分がいました。 もちろん子供はピタっと止まり、振り返ってじっとしました。 じっとはしても手を繋がないときは、繋いでくれるまでその場を動きません。 どうしてもダメなときは、手をつなげないのならお買い物やめるねと、また車に乗せようとします、すると「つなぐ!」と言います。 と、詳しく話すとこんな感じです。 その気にさせる優越感をあたえる、というのは使っています。 とても有効ですね。それさえ効かない場合がやっかいなんです、命に関わるような時、あとは他人に迷惑がかかる時など。 昔からよくいうのが「鬼がくるよ!」などあるじゃないですか あれと同じような感覚です。 知り合いに相談したら、普通に「おばけがでるよ~」って 脅せばいいんじゃない?と。 でも実際には鬼もおばけもいないし、病院にもいかないので 子供に嘘をついて言うことを聞かせてるのに疑問がわきました。 完璧を求めてはいませんが、せめて人並みに育てたい親心です。 良ければ、策として他にはないか教えて頂きたいです。