善人を軽んじ攻撃する悪人に腹が立ちます!
優しい人、腰の低い人、謙虚な人、大人しい人、真面目な人
人によっては様々な解釈があるかとは思いますが、
今回は常識的な範囲内で穏やかな人を善人と括らせて戴きます。
善い人は平和な社会を作るためにとても貴重です。
しかし、社会には悪人が蔓延っているのも事実です。
ルールを守らない人、礼儀の無い人、自己中な人、常識の無い人
つまり人に迷惑や不快感を与えて足を引っ張る人間を指します。
ここでは犯罪者だけでなく、他人を攻撃する人を悪人と括ります。
悪人は自分の中で相手を値踏みして、善人だと分かり次第攻撃します。
横柄な態度で威圧的に迫ったり、傲慢な要求を平然と突き付けたりします。
初対面の第一印象で外見を貶したり、笑っては自己満足の優越感に浸っていました。
こういったドス黒い人間は年齢を重ねていることが多いです。
中には若者(20歳未満)もいるのかもしれませんが、外見に若さが見えません。
善人は他人を攻撃せず、協調性もあり、手本となる行動をとっているのに、
どうして悪人から理由も無く敵視し、攻撃されるのか、私には不思議で仕方ありません。
悪人が善人の名誉を棄損する。
悪人が善人を軽んじ馬鹿にする。
この図式を客(善人)と店員(悪人)の間でも見たことがあり、唖然としてしまいました。
善いお客さんに対する接客が、他のお客さんに対するものとは桁違いでした。
母は『優しいってことは弱者と言うことだ』と私によく言います。
そう言うのも当然で、母は悪人に甘く、善人に対してはキツく当たります。
虐められ自殺した子をも『弱いから死ぬ』と言う理解不能な冷たさです。
善人に圧し掛かってお手製の優越感に浸る人間にはなりたくありません。
皆様の考えをお聞きしたくてスレ立てさせて戴きました。
『こんな経験をして辛かった』『私はこう思う』など、多くの意見をお聞かせください。
冒頭に『善人支援』or『悪人擁護』を付けて戴けると分かりやすくありがたいです。
お礼
ありがとうございました。