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将棋(角換わり)

 角換わりはさけていたのですが最近さすようになりました。先手番でしかささないのですが先手腰掛銀のとき 後手の早繰り銀の対策がわかりません。 玉が金に寄った瞬間に仕掛けられるので反撃の方法がわかりません。それとも形が整うまで居玉でたたかったほうがいいのでしょうか?たしかに後手棒銀をみせられると右玉でたたかうのですが・・・

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  • ベストアンサー
  • aminouchi
  • ベストアンサー率46% (376/804)
回答No.1

具体的な局面が判りませんので、一般的な手順での駒の配置での見当でお答えします。(自信無しの理由です) 角換わりで先手の銀が5六に落ち着いたあと、後手の銀が6四にあがるなら直ちに6六歩としておくのが大事な一手です。(また、玉は6八ではなく6九に置きます。) ここで、7五歩には6五歩と銀を追います。後手が銀を引くなら後手の急戦失敗ですし、 強気に7六歩と取り込んでくるなら、 A)6四歩と先に銀を取り、7七歩成~同金とする。6三歩成りが大きな手として残る。(歩が成って飛車取りに6四角が打てたら勝勢です。) B)7六同銀とする。(以下8六歩、同歩、同飛には9五角の王手飛車が待っています。)ここで銀を引くならやはり急戦失敗の上に一歩得です。 変化はいろいろとありますが、これぐらいでいかがでしょうか。

naga092
質問者

お礼

ありがとうございました。今度ためしてみます。

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