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将棋 角換わり
角換わり将棋の戦法についてです。序盤で3八銀とあがり、端歩を突き 飛車先を2六に保留して棒銀 や早繰り銀 腰掛銀 の含みをみせながら3六の歩をついて 早繰り銀と腰掛銀の含みをみせながら最終的には腰掛銀 にするようにしています。相手の出方によっては棒銀や 腰掛銀を指すこともあります。しかしプロの角代わりを みると確かに3八に銀がでて端歩を突いている棋譜も見つけることはできましたが多くは4八に銀がでてそのまま腰掛銀にすることが多いようなのですがこれはなぜでしょうか?後手番の後手棒銀を警戒してのことでしょうか? また相手がどのようなときに棒銀や早繰り銀が有効なのでしょうか? よろしくおねがいします。
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お礼
ありがとうございます。一旦終了します。