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幽霊とは科学的になんなのか?
幽霊を私は見たときあります 誤解しようのないものでした。具体的に言うと家の近くに救急車がきました。そしてそれを眺めていると自分の家の屋根から白い煙がずっと出ているのです。大きい煙でもなくとても部分的でした。それは時々家のもうひとつ高い屋根からたれている紐にあたって紐はゆれ続けています。急に紐は大きく動いたりもします。 幽霊とはなんなのでしょうか?全く分かりません 専門的な話でも一応理解できると思います。(ある程度は下準備はしてありますので)
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現段階で言えるのは、脳の機能に説明する糸口があると言う事です。 脳の錯乱、妄想、錯覚等々の一部は解明され説明出来る段階にあるものもありますが、未だ未だ未解明な部分の方が多いです。 何れ『幽霊』と言うのも脳科学で全て説明出来る時もそう遠くはないでしょう。 質問主さんも具体的に画を描いて頭の中で想像する事もあると思いますし、夢も見ますよね。 それに経験や得られた知識や記憶などを無意識に脳が混ぜたり新たに作ったりし、あたかも体験した如くの様に新たな記憶として保存されたりする。 それが寝ている時に起きれば『夢』となり、活動している時に起きれば現実の様に思えてしまう。 それが幽霊の正体の一つとも言われて居ます。 それらのメカニズムは何れ全て解明される事でしょう。
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>幽霊とは科学的になんなのか? なんなんでしょうね。 日本だけでなくあの紳士の国英国なんかでも幽霊は普通に出ているそうですし、これは世界共通のようです。 こりん・ウィルソン「オカルト」 宮城音弥 「神秘の世界」 などなど 沢山まじめな幽霊本を見ましたが、やはりまだ科学者には手におえないようです。 私自身は見ていないのですが、親戚筋とか知人とか、結構回りにみた人は居ます。信頼が置ける目撃例もありますので、わたしも信じている側です。 貴方も見たのですかー。うらやましい。 回答にならず申し訳ありません。
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- mojitto
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今のところ科学的には扱っていません。 もちろん幻覚、錯覚、幻聴、物理現象などでのアプローチはされていますが、それは“幽霊と勘違いしたもの”であって“幽霊”ではありません。 そもそも幽霊って何なのさ? っていう段階です。 どう調べるかも皆目見当がつきませんし、観測、実験に協力してくれる幽霊がいない限りは、まともなことは分からないでしょう。 質問者さまは幽霊だと確信されているようですが、百歩譲って神がかり的なものだとして、妖精や妖怪が幽霊に化けていたかもしれませんよね? 現時点での可能性は無数にあり過ぎます。
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- SexyAkeko
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幻肢というのがありまして、切断されちゃった腕の、なくなったはずの指が痛みや厚さを感じるってものです。 この辺は人間は電気で信号をやり取りしているので、神経のご情報や脳の損傷なんかで、起こる場合があります。 ただでさえ、人間の脳ってのは誤作動や誤解が多いので、錯視なんかもその一つですね。 荒行によって仏様が見えるのも、そんな感じかと。 あなたの例はわかりませんが、多くの場合そんな感じなんじゃないですかねー? 幽霊にあったあと、錯乱したり、事故死したりするのは、もともと脳に何らかの以上があって、錯乱し、それによって、事故死したため・・・、じゃないですかね。 また、それを信じている人は、そういうことに強いストレス状態になり、興奮したために脳に何らかの障害が起こってしまった結果、、、って場合もあるみたいですよ。 幽霊を見た後に、脳梗塞になったりとか。 ドッペルゲンガーもこの手の場合も多いみたいですしねー。
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- freewont
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人体の不思議である脳の活動が特に働くときがたまにあるとします、私の場合母親が病院へ行かなければならないほどになって行った時、なんかこの病院って普通の病院の感じがしない、絶対に死人が絡んでいるかんじでした。当然母親はその病院で胃癌で死にました、凄くいやーな感じがしたんです、普通の病院じゃそんな感じすらしなかったのにです。 普通の生活では感じない事ですよそれは。 思い入れのある品物や人が大変な状態にあっている時、人はなにかしら考えてしまうもの、まして暗示の掛かりやすい性格の人は大変です、私は暗示に掛からない人のようですが、さすがに母親のときは考えさせられました。陥るタイミングがちょっとでもあると、考えてしまうんですよ。 自己暗示かもしれないですが、見ているものを感じ取っているのは、あなたの脳だけだということです。 他の人は見てないし感じてないんです、あなただけなんです。その時の私だけなんですよ、感じたのは。見たのは。
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- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
「科学的」と言うのがミソですね。 科学的とは、誰がやっても再現される現象であるとか、客観的であると言う事も出来ます。 また、実際に目に見えるような現象でなくても理論として破綻していなければ科学的と言えます。 理論が確立したとか、観測機器の精度が上がったとかの条件が進んで以前の理論とは違うものが正しいと認識される事になります。 ニュートン力学から相対性理論へと言ったものは有名ですね。 宇宙の始まりもこの手に分類出来るでしょう。 しかし素粒子やら遠く何十億光年先の宇宙を観察する程の精密な観測機器が発達しているにも関わらず、幽霊だけはどの様な機器を用いても観測する事が出来ません。 つまり、見える人、見えない人がいるとか、どの様な条件が揃うと現れる(現れない)とか再現性が無く客観的に観察出来ない幽霊は現在の科学では扱いません。 扱わないものは肯定も否定もしませんし定義もしません。
- kyo-mogu
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人魂ですね。 現在、これだという物は無い。故に幻覚とかで終わらせてしまう。 電気的なものとも言われて居るので、怪奇現象では電子機器に異常を起こさせることもある。基本的に間接的に見る感じが多い。 質問者の話は怪談話などでも出てくる典型的なものかな。死に神は肉体との人魂のしっぽを切り取るという役割もあるらしいですが。 幽霊の考えは日本では稲川淳二さん曰く「気配」、外国では実体みたいなものですね。 亡くなるときに自分の姿を見ることになるそうです。 その後、その救急車が来た家で葬儀があれば完璧かな。私自身も病院で人魂?という物を見ていますからね。
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- LHS07
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人間が死ぬと肉体を脱ぎます。 肉体を脱ぐと幽体が残ります。 幽体を脱ぐと霊体となります。 霊体の上のほうの世界にいくとそこは天国です。 天国での生活が続くと飽きてきて、地獄のこの世に生まれてきたくなります。 霊界から見るとこの世に生まれることは葬式です。みんな悲しんで送ります。 死はこの逆です。天国への一歩です。あの世では死はおめでたいことです。 詳しくは「シルバーバーチ」にかいてあります。 幽霊は人が死んで幽体となった人の気持ちがこの世の人に見えてしまうものです。 うっかり見えてしまうことがあるようです。 この世に未練や、ある人に恨みがあると見えてしまうことがありますが 死んだ人の中でそのような人はめったにいませんから 幽霊を恐れることは無意味です。 また、見えても幽霊に話しかけてはいけません。 白い煙は人の額とヘソの下からつながっている幽体でしょう。
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- watch-lot
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科学的に説明するのは今の科学では無理です。 なぜなら幽霊の存在を肯定できる理論がなく、それを否定することも肯定することも可能とするだけの高度な科学レベルに到っていません。 幽霊を非科学的と断定する方々は、かつての天動説を唱える人達と同じで、今の科学レベルでしか判断できていないのです。 宇宙の起源さえ今の科学では説明できていないのです。ついこの前までは宇宙は無限だと言っていたのに、いまでは宇宙は有限でなおかつ宇宙は無数にあると言われています。 宇宙の実体さえ分からないのに、幽霊なんて今の科学はまだまだこれからなのです。
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