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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人信用情報の内容の件で困っています。)

個人信用情報の内容の問題について困っています

このQ&Aのポイント
  • 個人信用情報の内容の問題について困っています。住宅ローンの事前審査が保留となり、個人信用情報を開示しました。しかし、解約した携帯電話の機種代金が滞納になっていることを知りました。
  • 数か月前にクレジットカードに支払い方法を変更しましたが、説明が間違っていたため、未払いの状況が続いていました。他社に乗り換えた際にも機種代金の支払い方法に問題があり、再度問い合わせたところ、クレジットカードの枠不足で支払いができなかったことが判明しました。
  • 連絡がなく料金を滞納している状況で、携帯機種代金を含めて約32万円の滞納額があります。頼んでも訂正してもらえず、信用情報にも傷がついています。A社の対応に疑問を感じており、内容の訂正を依頼する方法を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • AR159
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回答No.1

AUの対応が正しいかどうかは他人には分かりません。 住宅ローン審査については、この質問文を印刷して銀行の担当者に説明してみてはどうですか? 既に支払いも終わっているし、あなたの言い分に納得してくれれば通るかもしれません。

kazuy0170
質問者

お礼

ありがとうございます。 報告を添付して、銀行担当者に送付しました。 理由をきちんと説明しましたので、後は銀行の方にお任せします。 それとは別に、AUに対しては対応の悪さなど徹底的に追求するつもりです。

その他の回答 (1)

回答No.2

>AUの対応は正しいのでしょうか? >それとも何か内容訂正を依頼してもらう方法はありますでしょうか? 対応には問題(とまでいう)点はないと思われます。 「間違った案内(もしくは説明)」と「実際に滞納があった事実」の関係性でいえば、 「信用情報の登録状況」は、「単に事実が記載されたもの」だからです。 それをどう解釈するかは、銀行(貸す側)の審査基準によるものなので、 AUの対応とは無関係と思ったほうが良いです。 銀行(貸す側)からどう見えるかというと、 ・一回事前審査しているので、その時点での「滞納があった事実」は変わらない ・「滞納があった事実」は理由には関係がない(事実は事実としてしか認識されない) ・仮にAUから訂正が入っても、「訂正が入った」という事実が残るだけ  (説明ミスであれなんであれ、「滞納がなかったこと」にはならない) ・訂正があった事実が認識されれば、「相談者が訂正を申し入れた(ごねた)」と受け取られる  (AUや情報機関が積極的に訂正する理由がないので、他に解釈の余地がない) ということになります。 したがって、ローンの審査は以前のものと同じ結果となる可能性大です。 銀行は本当にそれだけが原因(1度きりの滞納)なら、保留やNGとはしないですから、 他の要因とあわせて否決してくる可能性があります。 (ごねる可能性のある顧客には厳しく審査します) 銀行は貸して利息を取るのが商売です。 信用情報を見て、お断りするのは本来の彼らの方針とは違うのです。 (貸せるなら貸したほうが商売としてはおいしいです) AUに文句を言うのではなく、銀行に通りやすいローンの組み方を相談するほうが効率が良いと思います。

kazuy0170
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私としては、きちんと本当の理由で訂正をしてほしいと思っただけです。 AUのずさんさは本当にあきれ果てるほどで、解約にいたってます。 >訂正があった事実が認識されれば、「相談者が訂正を申し入れた(ごねた)」と受け取られる  (AUや情報機関が積極的に訂正する理由がないので、他に解釈の余地がない) CICなどには事実と相違があれば、訂正しなければならないとありますが、 それでも消費者の泣き寝入りなんでしょうか。 住宅ローンだけの問題ではなく、AUの企業としての体質に疑問を持っています。 属性(公務員 年収700万、勤続年数25年)はいいので、この件を銀行に報告して結果を待ちたいと思います。 その理由さえわかれば、ぜひ融資したいとの申し出が銀行からあったためです。