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ネガティブ思考脱却には
漠然とした質問ですみません。 何かにつけネガティブ思考の私ですが、克服方法について知りたく。 意外に自分で気づいていない何かがあればと思い、質問いたしました。 体験談などもいただけると有難く思います。
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大きな部分は、自分の努力だと思います。よくいわれるのが瓶に残った酒が半分、まだ半分と考えるか、もう半分と考えるか、ってやつですが、「まだ半分、まだ半分残ってる」と自分で自分を説得し続けることです。そう簡単には変わらないけど、継続するとまた変わってきます。 あと、努めてそういうポジティブな人たちと付き合うことです。朱に交われば赤くなるというでしょ。「そんなの無理」とか「できるわけがない」が口癖になっているような人たちがいますが、そういう人たちからは可能な限り距離を置くことです。
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ネガティブって、悪いことなんですかね。 「ポジティブになれ」って、自分を責めてつらくなるなら、 なんのためのポジティブでしょうか。 ポジティブもネガティブもありません。 あるのは、「それが起こった」という事実だけです。 「ふーん、起こったんだ」ぐらいに感じるのが、いちばんです。 ポジティブやネガティブなんて、単なる主観的な解釈でしょ。 解釈しないで、あるがままを受け入れればいいんです。 「フーン、自分はネガティブなんだぁ」ぐらいの気持ちでいいんじゃないかなぁ。
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ご回答ありがとうございます。 あまり深く考えないことでしょうか? 深く考えるからネガティブと捉えてしまうのかもしれません。
- 23tomo-u
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まあ難しいんですが、 いつ頃からネガティブ思考でしたか? 当時はネガティブ思考でないと生き抜くのも大変だったんではないでしょうか。 自分をネガティブに考えなにも言わずなにも考えず、 それが質問者様の環境で生き抜く手段だったのではないでしょうか。 だとしたらネガティブを選択したのは仕方がないです。 それはそれで受け入れる、受け入れることが出来たらポジティブになれます。 「ネガティブな自分があってもいいんだ」というポジティブさ。 ネガティブを否定したらネガティブからは脱却できません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 肯定することでしょうね、ネガティブというより否定癖がついているのかもしれません。
- KoalaGold
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出産は痛そうだし、体の線が崩れるし、その後の子育ては大変そうだしと思ったら子供を産めないし愛せない。 子供の存在と楽しいことに焦点を当てれば、出産はたった一日の痛み。頑張れる。 全ての面倒臭さと大変そうなイメージの後には大きな成果が隠れている。 ってことは、就職の面接に99回落ちても100回目に受かれば良いのだ。99回はつまり面接の技術を磨く練習なのだよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、前向きにかんがえることですね。 成功することのイメージ、これ重要ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やっぱ努力ですよね。モノは考えよう、プラスと考えるかマイナスと考えるか、習慣の問題かもしれませんね。