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浄土真宗の一周忌の法事について
- 浄土真宗の一周忌の法事に参列する拒食症の子の安全対策について、合理的な方法を考える必要があります。拒食症の子のためにオーガニック食品のビーガン食を用意し、静電気を起こりにくい服装を推奨することが望ましいです。
- 拒食症の子であるため、法事の最中に熱中症などの健康リスクがあることに危機感を持っています。会場側との配慮や他の参加者の意見も考慮しながら、適切な対策を講じる必要があります。
- 拒食症の子にとっては普段の生活が困難であり、身の回りの準備や動作に支障があります。そのため、会場側や他の参加者にも理解を求める必要があります。また、拒食症の子の健康状態や個々の要求にも対応することが重要です。
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この暑さ 無理です。普通の人でも倒れそうです。 会館と外との温度差。ぶったおれますよ。 そもそも あの線香の匂い その拒食症の子は耐えられますか? 法事に関しては 浄土真宗はかなりアバウトでオッケイです。 先日 親族の一回忌を執り行いましたが、この暑さですから 親戚には ノーネクタイ ノー喪服 (ただし一応黒のズボン白のワイシャツ)でお願いしました。 亡くなった人も大事ですが 生きてる人も大事です。 みなさんびっくりしておられましたが 助かりますとも言ってもらえました。 赤信号みんなで渡れば怖くないの気持ちです(本当に渡ったらダメですが、、) みんな喪服をきていません。普段着的にラクな服です(黒っていうだけです) ご質問者さまは 法要を取り仕切る立場ですよね? 私もそうなので 仕切ることをいいことに しっかり 「欠席してください」とお願いした親族がいます。 もう認知症がひどくて足腰も危なく 来られると 私しか介助できないのに、私もほかに介助しなくてはならない親族が2人もいて 3人はみれず はっきり断りました。 っていうか 介助する人もつれてこい!奥さんでも子どもさんでも!と頭にきました。 その子の親もくればいいじゃないですか。法要のみの参加で あとは帰っていただきましょう。 そこまで食事が難しいならば ほかの人になぜ特殊な食事を強要するのでしょう。ありえません。 主役は 拒食症の子じゃありません。 故人です。 故人をしのぶ会なのです。 本末転倒です。 私の兄弟は重度障害ですが 外が大好きです。一瞬たりとも目を離しません。外に出すときは絶対についていきます。傍から離れません。善意のある人が「なにかお手伝いしましょうか」と言ってくださるのですが、他害があるのでお断りしています。兄弟でさえこうですから ましてや親御さんなら 責任を持って一緒にくるべきです。 正直 腹が立ちます。 どちらにせよ この酷暑です。 はっきり断りましょう。 「命を守れる自信がありません」と 暑さが和らいだら ゆっくりお越しくださいませ と言葉を添えて・・・ 正直 自分がダメだから 自分が食べれるものを相手にも強要するというその神経が不愉快です。 そうゆう人は なにかあったら必ず他人のせいにします。 やめましょう。 倒れたときに貴女は責められます。
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- RosaCanina
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単純な疑問ですが、その方には「欠席」して頂くという案はダメなのだろうか? なぜ、そこまでして出席したがる(周囲は出席させたがる)のか不思議です。