• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:比較サイトに掲載を拒否する権利」は法的に主張可能?)

比較サイトに掲載を拒否する権利は法的に主張可能?

このQ&Aのポイント
  • 比較サイトや口コミサイトに自社や店舗が掲載されることを拒否する権利や掲載許可の主張は可能か。
  • 最近増えている比較サイトや口コミサイトには、やらせコメントや誹謗中傷が存在し、その責任は運営者が放棄しているケースもある。
  • 自社や店舗が勝手に掲載されると損害を受ける場合もあるため、掲載を拒否する権利の主張や許可の要求は可能であると考えられる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aguriasu2
  • ベストアンサー率25% (50/195)
回答No.2

>やらせコメントや同業他社の誹謗中傷、単なる腹いせのコメントが溢れかえり~ 事実と異なる場合には名誉毀損等の法的措置をとることができます。 流れとしては、弁護士に相談→弁護士が相手方に「事実と異なることの掲載をやめてください。さもなくば訴えを起こします」→裁判 事実の場合にはなかなか難しいところではあります。 「許可なく勝手に取り上げないで欲しい。こちらが違法行為でも行っていた、という犯罪告発ならともかく、そうでなければ平穏無事に商売する権利を侵害しないで欲しい。」 言いたいことは非常にわかりますが。この場合相手に誉められるような対応をしてそれをコメントに反映してもらうしかありません。もちろんやらせではなく。 昨日、LINEを利用した出会い系サイトが警察からの勧告により閉鎖となったニュースがありました。未成年者が利用し犯罪につながるからとのことです。 よほどの不利益がない限り、サイトを止めさせるのは難しいと思います。2chが未だにありますからね笑。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 結局は訴訟にまで持ち込まなくてはならないのですね。 こっちが時間をかけて準備しても、次から次へといたちごっこでやられたら手の打ちようがないですね。 せめて、 「比較サイト、口コミサイトに虚偽の事実や意図的な誹謗中傷を書き込んだ人間とサイト運営者が刑事事件実刑判決、高額の損害賠償訴訟に敗訴した」 という事例でも作って、一罰百戒方式でやるしかないですね。

その他の回答 (5)

  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.6

ああ、「求める権利」だけなら言論の自由によりありますよ。相手にはそれに従う義務はありませんけど。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 出来ない人にものを頼む人はいませんね。

  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.5

他人の言論の自由を阻害するほどの権利ではないですね。 誹謗中傷があるなら個別に対応(削除依頼、法的措置等)すれば良い話だし、それが公共の利益に合致するとなれば削除されないのも当然でしょう。 >では、以下のような場面を想像して、もう一度考えてみてください。 無意味な仮定ですね。 「不可能なので出来かねます」といえばよい話だし、「不可能なので成果は保証しかねます」「弁護士に相談しますので予算をお願いします」でよいのでは。できないことをできないというのはプロとして大事な事ですよ。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 他人の嫌がることをして平気でいられる人間、言論の自由をはき違えて、匿名で他人を傷つける人が増えて悲しい世の中ですね。 そういう人は自分が同じことをやられたらどう思うのでしょうね。 業務命令を平気で拒否できるいい職場にお勤めですね。 公務員ですか? 出来ないことはできない、というのはプロ、という考え方もありますが、 「できません、は絶対に言いません、ということこそプロ」という考え方もありますよ。 まあ、どっちを信条とするかは各人の自由でしょうけど。 (あ、貴方様を貶しているわけではありませんよ。あなた様は立派なプロの一人だと思います)

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (817/3047)
回答No.4

くだらないお題ですが答えてみると、別に戦えるだけの企業だったら負けるの覚悟したうえで社長の意向に従って片っぱしから訴訟仕掛けるだけでしょう。 基本的に商売をする以上評判・批評にさらされるリスクには初めから晒されているんです。何百年も前から。 その空間が時代によって井戸端会議みたいな口コミだけだったものが、雑誌などができ、今はさらにネットという環境が増えただけです。 ネットの影響はでかいですが、話の本質は変わってないんですよ。 商売に評判は命取り、それだけのことです。 それを法律でどうこうネジ曲げようと思っても、そりゃあなかなか無理な話です。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 他人の嫌がることをして平気でいられる人間、言論の自由をはき違えて、匿名で他人を傷つける人が増えて悲しい世の中ですね。 そういう人は自分が同じことをやられたらどう思うのでしょうね。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.3

なんらかの誹謗中傷のコメントでもない限り無理かと思われます。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 他人の嫌がることをして平気でいられる人間、言論の自由をはき違えて、匿名で他人を傷つける人が増えて悲しい世の中ですね。 そういう人は自分が同じことをやられたらどう思うのでしょうね。

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (817/3047)
回答No.1

はてさて、掲載を拒否する法的根拠が私にはどうにも見受けられません。 資本主義の世界で商売をする以上口コミや批評をされることは必然ですし、それをネットであれば禁止できるとする根拠をみつけるのはいささか厳しいように思えます。 ただしサイト管理者には善良な管理をする義務はあるでしょう。 金を払った企業だけ誹謗中傷を削除し、金を払っていないお店の誹謗中傷を削除しないというのは違法性があるように思います。 まあ批評ではなく誹謗だと証明して削除依頼を出すというのはお店側のハードルもすごく高いですけどね。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 貴殿の意見は正論かと思います。 しかしこういった問題に対抗できるだけの巨大企業ならばともかく、個人経営の店のレベルでこういった批判に晒されるのは死活問題です。 貴殿はそう言ったことに無関係であり、少なくとも個人経営、小規模レベルのBtoCの商店を営む方ではないのでしょうね。 おそらく大企業の中のさらに外部とは接触のない部署(営業とか宣伝ではなく、研究所とか製造部門)の方であり、自分の会社の悪口がネット上に晒される、なんてことは自分に関係なく、考えたこともない方なのでしょう。 では、以下のような場面を想像して、もう一度考えてみてください。 あなたは、本日突然、異動の辞令を受けました。異動先は総務部広報担当です。 辞令交付の際に社長から特命を受けました。 「最近、ネット上に比較サイトやら口コミサイトというのが増えてきた。 そこには当社の悪評も載せられている。 すべて事実無根なら刑事告訴なども考えられるが、残念ながら心当たりのあるものもあれば、ウソとまでは言わないが、針小棒大な大げさな悪評も多い。 サイトの中には "広告を載せてくれたら誹謗中傷コメントは削除しますよ" なんておどかしてくるところさえある。もちろん突っぱねたがね。 君の最初の仕事はこれらのネット上の悪評の一掃、比較サイト、口コミサイトに勝手に当社が俎上に載せられることをやめさせることだ。 予算はゼロ。期限は多めに見て一ヶ月与えよう。 さあ、頑張ってくれたまえ」 さあ、社長の期待にどうやって応えますか? まあ、貴殿が社長に向かって 「法的根拠が見当たりません。資本主義なら多少の批判は止むを得ないのではないのですか? 禁止する根拠を見つけるのはいささか難しいですね」 と堂々と業務命令を拒否できるのであればそれで構いませんが、そのあとはどうなるかわかりません。 (まあ、そうなったら貴方の様な正義漢は、無職になったままネット喫茶のパソコンから 「この会社は酷い会社です。社長は実現不可能な業務命令を平気で指示します。 そしてその業務命令に逆らった社員をあっけなく解雇しました。私が解雇されたその本人です。」 って比較サイト、口コミサイトに投稿するんでしょうなあ 笑)

関連するQ&A