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半年前、借りていたアパートで、自分の部屋から出火がありました。 主人と二人暮らしです。 家は留守ではありましたが、主人がタバコを家の外で吸うことがたまにあり、 その時は主人が家でタバコを吸っていたのではないかということで終わりました。 しかし主人は家の中では吸っていないと言っており、 私がタバコが嫌いなので家の中では吸わないという約束もしていたので、 それを破るような人ではないと信じています。 保険金のこともあり、その場では原因解決のため 仕方なく警察の方の調査内容に判を押しましたが、 やはり主人は被害者になったことを未だに苦痛に感じており、 私も真実を突き止めたいと思っています。 半年も経ってしまいましたが、警察に再調査をお願いできるものでしょうか、、
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「主人は被害者になったことを」→「主人は加害者になったことを」の 間違いでしょうか? 全焼・半焼も警察の出火原因に関する事件調書の内容も、保険会社の 取り扱いも何一つ書かれていません。 自費で調査会社に依頼すれば数十万円はかかる作業だと思います。 後から警察の調査を覆すのは無理だと思いますが、私が仮に調べなおすと したら、警察の現場検証の調書を読ませてもらえるかを粘ってみるのが 最初でしょうか。 不審な点はないだろうか、と。 簡単には見せてもらえないと思いますので、保険会社の調査の一環として 見ることが出来ないかなどのアプローチからしてみます。 保険金支払いのために調書のコピーが添付されているのならば、 そちらを見る方が早いかもしれません。 ただし、保険会社が書類の 閲覧を許してくれるかどうかも判りません。 訊いてみない事には・・・。 仮に調書を見ることが出来たとしても、出火原因がご主人のタバコでは なかったかも知れない、という結論も導き出せない覚悟は必要でしょう。 出火原因は、ayako555さんは、何だったとお考えでしょうか? そんなことは判らない、では話を聞いてさえもらえないのではないかと。 放火が疑われる、などの疑いがあれば警察の再調査もあるかも 知れませんが、近隣で同様の火事が多発するなどの事件性が無ければ 難しいことですが。 仕方なく調書にハンコを押した段階で法的には認めたと同義に扱われるので 仮に近隣で放火事件があったとしても、警察が調書を作り直す可能性は 非常に低いと思います。 警察のプライドというか、一度言ったことを 引っ込めない性質は生半可なものではないようです。 例え冤罪で無実の罪の人が死刑囚になっても、再調査なんかしないぞ、と 頑張ってる話は良く聞きます。 場合によっては、ayako555さんが仰る再調査は、警察に対して調査の誤りを 問うのと同じことになります。 その点でも極めて見通しが明るくない話だと 思われます。 警察からしてみたら、終わった話を蒸し返すな、と。 こういう局面では、絶対に警察に言いくるめられてハンコを押すべきでは 無かった、そのように思います。 こういう場合は、冷静に損得勘定をきちんとされて、諦めた方がよいのでは ないか、と思うのですが。
- n_kamyi
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何故、主人が被害者で、それが苦痛なんでしょう? さっぱり意味がわかりません。
警察の調査書類にサインしたのですから無理ですね。