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マスコミは投票率を下げたいのでしょうか
参議院選挙の投票日が近づきましたがテレビの投票についての報道が納得できません。 今朝のフジテレビでは『興味が無いから投票に行きません』、『選挙演説が煩い』の画面はあっても『投票に行きます』との画面はありませんでした。若いタレントが『投票になんか行きません』と得意げに話す画面を大写しです。まるで投票に行く人は馬鹿者扱いです。 選管や市町村の広報車が投票を呼びかけたり一生懸命努力しているのに、投票を無視することが格好良いと放映するテレビに怒りがこみ上げます。 何故テレビ局はこのようなマイナス意見を得意げに放送するのでしょうか。
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- onbase koubou(@onbase)
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そんなことで投票行動が左右されるようなら元々行く気がない人たち。 逆にそういうのをみて「自分はいかなければいけない」と思うかもしれない。 単に事実を報道しているだけともいえるのでこれを「投票率を下げるため」というのはうがった見方。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7983)
アベノミクスへの評価が低く、一般市民には成果が見られないという認識が強いので、投票率が多いと批判票が野党に流れて敗北する危険が大きいのを安倍政権が懸念しているのでしょう。 もともと改憲や増税には反対派が多く、投票率が高いほど敗北必至なわけで、参院選で敗北して、安倍政権が死に体になれば、政策そのものが行き詰るのを懸念して、マスコミが世論誘導をやっているのだろうと思います。 おそらく、バブル絶頂期の中曽根政権の再興を狙っているのでしょうが、安倍政権は時期尚早な面があり、前政権でも政策が批判されて失敗していますし、今政権も、どうなるでしょうかね。 2016年の米国大統領選挙でブッシュの甥が当選すれば、日本にもタカ派政権が誕生するのかもしれませんし、本格的なバブル時代が再来するのかもしれませんが、米国が民主党政権の現在は、米国からも政策を批判されるほどの不評であり、期待出来そうに無いようですね。
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ご回答ありがとうございました。
- guchiliy
- ベストアンサー率11% (36/311)
政府・官僚・マスコミの指導者たちが、 公務員気質の弱点 (先輩利益を最重視、国民・住民への背信は平気) をコリアンに衝かれ、 色と金で籠絡され、弱みを握られ、脅されて行う 反日行為が蔓延しています。 なかでも、ウジテレビはその傾向が強く、 反日組織に支えられた政党を支持しているので、 浮動票を少なくしたいと考えているのです。
お礼
ご回答ありがとうございました。
TV局を含めマスコミ全般についてですが、彼らの行動、言動は 意図したものかどうかは別として、世論に影響を及ぼします。 例えば例にとられた「街頭インタビュー」でも、答えてもらった 意見をすべて放送はしていませんし、意図的に多数意見のみを 放送することも可能なのです。もちろん真意はわかりません。 他人の意見を参考にすることも大切ですが、自分で決めることが大切 です。 私はTV局(特に民放)が大嫌いです。(余談ですね)
お礼
ご回答ありがとうございました。
- jusimatsu
- ベストアンサー率11% (171/1438)
投票に行かないことに関する報道だからでしょう。 得意気云々は単なるあなたの感想であって、客観的事実ではないでしょう。 自らの主観をあたかも既成事実のように前提とするのは、論を誤る原因です。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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