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本日の琴欧州vs高安
本日（７月１２日）の「琴欧州vs高安」の取り直しはないと思いましたが、取り直しになってしまいました。特に琴欧州のファンではないですが、この判定はおかしいとは思いませんか？ 確かに、高安は強くなっていますが、勝負と強さは関係はないと思うのです。体が生きているかどうかは、両者が飛んだ場合、やはりドスンと最初に地面に着いた方が負けではないでしょうか？どこかに相撲協会の意図が見え見えのような気がしました。今までこの取り組みの判定と同じような判定（取り直し）をご存知の方おられますでしょうか？ これでは琴欧州もやる気がなくなるのではないでしょうか？せっかく全勝で来たのに。
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質問者が選んだベストアンサー
補足拝見いたしました＾＾ なるほど、お気持ちよくわかります。 ただ、質問者様は琴欧州よりのファンで協会に不満をお持ちなのですね。 ＞１００人中１００人がそうだと思います。 100人中100人と決め付けるのは、かなり思い込みが強いですね！ 100人中100人はありえないでしょう～ ご存知かとおもわれますが、数場所前に豪栄道と日馬富士も取り直しましたよね。 相撲協会期待の星、豪栄道が有利に進めていたのに取り直しましたよね。 豪栄道サイドはもちろん文句一つ言いませんでしたが・・・ やはり、今回の微妙な一番も、取り直した結果、琴欧州が負けたんですから、 負けは負けで。 取り直しせず、高安に軍配があがったのなら、あれですが、 取り直したんですから・・ 琴欧州推しの方には納得いただけないでしょうが・・ 客観的にみた私からの回答でした。参考にどうぞ。
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- samoa5587
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質問内容拝見しました。 両者の取り組み客観的に見てお答えいたします。 確かに先に地面いついた方が負けのようにおもわれがちですが、 琴欧州の体位が先に割れていました。 客観的に見て取り直しは妥当な判定だとおもいます。 取り直しの結果、琴欧州が負けたのは事実です。 負けは負けです。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。おっしゃることの意味することは分かりますし、過去いろいろな物言いがありましたが、そのつどほとんどの物言いは結構納得していました。「琴欧州の体位が先に割れていました。」ということは具体的に両者のどのような姿勢なのでしょうか？ 体勢は琴欧州の方が上で高安の方が下ではないかと思いました。琴欧州の体が少しでも横向きになっていたならまだ分かるのですが。琴欧州と高安の土俵際の姿勢を９０度立てた時の姿勢まで考えに入れて土俵際の勝負を考えるのでしょうか？少したとえは悪いですが、先に地獄に落ちたのは高安で、あとから琴欧州は地獄に落ちたのだが、死んだ時の体勢は高安の方がよかったから、もう一度この世に戻って来たということでしょうか？ 土俵際ではなく土俵の中央近くで片方の力士が相手の力士を投げたのですが、まげが土俵についていたという理由で負けになった力士もいました。 私が相撲協会の意図というのは今場所の両力士の勢いと相撲の将来性を天秤にかけたのではないかと疑問に思ったからです。アナウンサーも体が地面に先に着いたのは高安の方だと断定していましたし、１００人中１００人がそうだと思います。 剣道の試合のような気剣体の一致のようなものを相撲にも持ち込んでいるのかなとも思いました。あそこで、琴欧州の勝ちという判定が出ても皆は納得していたと思いますが・・・
お礼
ご回答ありがとうございました。 ＞質問者様は琴欧州よりのファンで協会に不満をお持ちなのですね。 意識したことはないですが、そうなのかもしれません。判定でのえこひいきは自分でもしていないつもりです。ひいきの力士でも、今の勝ちはおかしいと思ったこともありますし。今ひいきの力士は白鳳と、あの痩せ型の髪の薄いひょろっとした白人の力士（最近見ない）と、最近出てきたあの髪の薄いエジプトの力士と、にらみ顔の稀勢の里くらいです。（私は髪はふさふさしていますが・・・） 向きになったような質問にまじめにお付き合いいただきありがとうございました。