• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外国裁判の効力について)

外国裁判の効力について

このQ&Aのポイント
  • 韓国のソウル高裁が、日本企業に対し強制徴用の損害賠償を命じる判決を言い渡しました。
  • この判決は、韓国で個人の対日請求権を認め、日本企業に賠償を命じる初めての判決となります。
  • 日本政府は請求権消滅を主張しており、日本国内においては影響が懸念されています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>これが日本国内にどのように影響するのでしょうか? 影響は「一定期間、敗訴した側が、韓国国内に資産を保有できない」ってだけ。 「賠償を命じる」って言ったって、裁判所は何にもしない。命じるだけ。 勝訴した側が、自分で、賠償金を相手から取り立てしないといけない。 で、勝訴判決の効力が及ぶのは「韓国国内だけ」なんで、韓国人が日本に来てまで取り立ては出来ない。 なので「負けた側が、韓国の国内に持っている資産を差し押さえる」くらいしか出来ない。 もちろん、負けた側が、韓国国内に資産を持ってないなら、何も出来ない。 で、敗訴した側が、韓国国内に資産を置いたら差し押さえされちゃうから「資産を置けない」って状態になるだけ。 そして、取り立てが行われないまま「消滅時効」が来ると、判決は「無かったこと」になっちゃう。 なので「一定期間、敗訴した側が、韓国国内に資産を保有できない」って状況が発生するだけ。 ま、韓国みたいな卑怯な国は「国民が日本に損害賠償請求訴訟して勝訴判決を得たら、請求権に時効は適用しない」って言い出すと思うけどね。 日本企業が困るとしたら「韓国に支社があるなど、ある程度、韓国に資産を置いている企業が裁判で負けちゃった時」だろうと思う。判決をタテに差し押さえされて資産を持っていかれちゃうから(「国家公認の強盗」に遭うようなもん)

fullfill
質問者

お礼

回答ありがとうございました。早い話が単なる嫌がらせと同レベルだと感じます。 今更ながら、国が国民に真実を教えていないことが原因ですね。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A