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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸家敷地での喫煙トラブル)
貸家敷地での喫煙トラブル
このQ&Aのポイント
- 周辺の入居者からの苦情が寄せられている貸家敷地での喫煙問題について、円満な解決策を模索する必要があります。
- 現在の契約書では、室内でのタバコの汚れは入居者負担と定められていますが、近隣に迷惑を掛けないことが求められています。
- タバコを吸っている人は玄関先に灰皿を設置し、吸殻の処理も適切に行っていますが、周囲の入居者からタバコの煙が流れてくるという問題が生じています。
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質問者が選んだベストアンサー
路上喫煙禁止の市区や禁煙とされている公共スペースなど、法律やルールがキチンと明示されている場所ならば指導のしようもありますが、喫煙可の物件でありしかも自宅の敷地内であれば仕方ないのではないでしょうか。 もちろん非喫煙者の方が「迷惑だ」というお気持ちもわかりますが、現代の密集住宅地や集合住宅では臭いや騒音の問題ってどこでもあると思います。 タバコはもちろん、魚を焼く匂い、溜まったゴミの臭い、庭の有機肥料の臭い、ピアノの音、子供の騒ぐ声、犬の吠え声、あげくの果てには風鈴がうるさいまで。。。 「近所に迷惑をかけない」という定めはその個人個人でモノサシが違うので判断が難しいですが、よほど非常識な状況でなければお互い様、多少の我慢は必要かと思います。 ただ、大家さんとして何も行動しないというわけにもいかないかと思いますので、一応喫煙者側には忠告があった旨を伝え、警告者側には指導はしたが取り締まれるようなモノではないのでし少し様子を見てみて、位がいいとこでしょう。
お礼
全く持って私の認識のとおりです。 しかし苦情を言ってきた人からしたら煙害が無くならない限り納得はできないでしょう。 ありがとうございます。