隣人の喫煙

質問

昨年の秋ごろに隣のアパートに引越して来た人がものすごいヘビースモーカーなのです。
うちは二階にリビング等あり生活の場となっているのですが、ベランダのすぐ下の部屋にその方は住んでいます。
共用の廊下というか玄関の通路のところに洗濯機がありその上に常に灰皿を置いています。
男性なのですがほとんど毎日家に居られるようです。
吸殻の量は尋常じゃありません。
四六時中そこでタバコを吸っておられます。
換気のためにベランダに面した窓を開けることが多いのですがどこかで焚き火をしているかのような臭いが部屋に入ってきます。
実際その方が引越してこられてから常に咳が出ます。
うちの玄関のところにも臭いが充満していて扉を開けると咳き込む程です。
こういう場合、お願いという形で管理人の方に相談してもよいものでしょうか。
もちろん喫煙を止めさせるなんてことは無理だと思うのでせめて灰皿だけでもこまめに吸殻を捨てていただけたらと思います。
その男性はたぶん一人暮らしだと思うのですが時々ひとりでしゃべっていたり声をたてて笑ったりしていて失礼なのですが風貌もかなり強めで刺激して何かあってもという心配があります。
外で吸っているのだし吸殻をうちに投げ入れるわけでもなし、、、我慢するしかないのでしょうか。
これから暖かくなり窓を開ける機会が多くなるので考えただけで憂鬱です。
何か経験談、アドバイスをお願いいたします。
よろしくお願いします。

回答No.1

mr19m · ベストアンサー

「隣のおじさんの煙草のにおい」と言うご質問が、以前ありました。
参考になれば良いのですが
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5562234.html

残念ですが、今の所、日本では、自宅での喫煙を規制する法律はありません。

隣家の喫煙者は、ニコチン依存症という病人です。
何歳ぐらいの人でしょうか？
（50歳以上だと、喫煙歴30年以上になり、まもなく入院か、死亡でしょうネ）

＞常に咳が出ます。

受動喫煙症の症状でしょうネ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%97%E5%8B%95%E5%96%AB%E7%85%99%E7%97%87

お気の毒です。ご質問者様が、女性なら、子宮にも影響が出るかもしれません。

タバコの有害物質は、マスクや空気清浄機も、防ぎようがありません。
（ニコチンは、毒物および劇物取締法に毒物として指定された物質で、危険）

＞灰皿だけでもこまめに吸殻を捨てていただけたらと思います。

灰皿内の吸い殻こまめに捨てても、喫煙されれば、臭いは充満します。

解決にはなりませんが、対策の一つとして、

まず、アパートの管理人さんに、ご相談する事。（決してご本人に苦情は言わないように）

受動喫煙症も、専門医にご相談する事。
(出来れば、下記サイトの日本禁煙学会認定医)
http://www.nosmoke55.jp/passive_clinic.html

外部の空気を室内に入れない工夫をする。
（換気扇やサッシュや玄関ドア周りを改善する）

実際、隣家からのタバコ臭が原因で、裁判になると言う事例は、ほとんど聞いた事が無いのですが、一応、こまめに記録ダケは取って置いた方が良いと思います。

ご質問者様の、受動喫煙症と隣家のタバコと因果関係が、立証出来れば、損害賠償請求が出来るかもしれませんので・・・

周辺住民に、妊婦さんや、子供さんがおられると、集団で、管理人さんヘ直訴って事も効果があると思うのですが

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5562234.html

お礼

ご回答ありがとうございます。
その男性はスキンヘッドではじめは4、５０歳台かと思いましたがよく見るともう少し若いような気もします。
時々搾り出すような変な咳をしながらタバコを吸っているのでヤバイ感じです。
わたしは女性で中学生の子供もいます。
子供に喘息があるのでそれを理由に管理人さんにお話してみようかと思います。
ただ管理人さんがアパートの隣に住んでおられるひとり暮らしの男性なのでこれから気まずくなっても嫌だなと思っています。
ご近所さんなのでいろいろとお互い様の部分もあると思いますし。
あと煙で迷惑しているのはたぶんうちだけだと思います。
アパートはワンルームで一人暮らしの若い男性が多くほとんど部屋にはおられないようでここに住んで１０年ですが今まで住人を見かけたこともほとんどありません。
なのであまり気にならないのかと思います。
以前の質問のＵＲＬもありがとうございました。

回答No.2

michael-m

個人の部屋では問題になりませんが共用の場所では、社会的問題になります。大家に話して共用部分の禁煙を徹底してもらうべきでしょう。

でも、正直言うと、煙より火事の方が怖い。
それほどの中毒者は寝タバコもするでしょうし、酒を飲む人なら最悪です。火事が出ないほうが運がいいだけですから、いつ運を使い果たすか判りません。

酒と煙草は中毒になればやめろと言って辞められるモンではないし、大家も多分、喫煙については無関心な人なんでしょうから、火事の被害に遭わぬウチに引越しを考える方が得策でしょう。
どこか禁煙のアパートでも探しましょう。
中には古くなって、保険金目当てに火事が出るのを待っている大家も居るらしいですよ。建て替えにも、壊すだけで数百万はかかりますから…。

お礼

ご回答ありがとうございます。
うちは持ち家なので引越しはちょっと難しいです。
その男性が引っ越してくれるといいのですが。
部屋の中で吸ってくれたらといつも思っていましたがそうすると寝タバコで火事も怖いですね。
お隣とかなりくっついているので火事が出たらうちもまずいです。
たぶん常に灰皿は外に置いてあって夜も吸っているようなので家の中では吸っていないと思います。
もし吸っていたらそれこそすごい量になります。
今朝も空の灰皿が３０分ほどで１５本ぐらいの吸殻の山になっていましたから。