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喫煙中毒でお悩みの方へ|父親の喫煙問題解決の方法とは?
- 父親が異常な喫煙中毒者で困っています。家の中が常に煙草臭いため、私まで喫煙者と勘違いされます。家族全員が迷惑しており、禁煙を呼びかけても効果がありません。喫煙マナーも悪く、吸殻のポイ捨てや清潔な場所でも吸うなど、異常な行動が続いています。
- 父親の喫煙中毒を止めさせるには、禁煙外来や病院へ行く方法もありますが、中毒者の場合は難しい場合があります。まずは家族で対話し、父親の喫煙の理由や影響を伝えることが重要です。また、禁煙へのサポートや代替手段の提案も効果的です。専門家のアドバイスを受けながら、家族全員で協力して解決することが大切です。
- 父親の喫煙中毒に悩む方へのアドバイスです。まずは焦らず、冷静な対応が必要です。父親に対して非難や強制はせず、理解とサポートの姿勢を大切にしましょう。父親が本気で禁煙を考えている場合は、専門家のサポートを受けることをおすすめします。しかし、中毒者の場合は簡単には禁煙できないこともあります。その場合は、喫煙の場所や時間を制限するなど、共存しながら問題を解決する方法を模索していきましょう。
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貴方はおいくつですか? 稼ぎがあるのであれば、お父さんを残して、皆で家を出ましょう。 私は、今、癌で仕事しながらの闘病中です。 喫煙者は本当に勝手です。私のデスクの前にもいます。喫煙室から帰ってきてからも相当臭く、私のデスクの前に車用の高価な空気清浄機を自腹で買い置いてますが、少しの効果でした。多分設置に気づき、余計に嫌がらせして吐きつけてきているのかもしれません。 会社を辞めるのはなかなか決断が難しいですが、父親を残してその他家族で家賃を助けあいながら避難するのが良いと思います。それか、その本気の態度をまず脅しとして,父親に見せる事です, 私の父親は私が幼少期は家でタバコをバカバカ吸いまくり,自分がそれが理由で父親自身が入院し,禁煙しました。 母親は料理が嫌いで店屋物やお惣菜ばかり,弁当作るのも嫌いで冷凍食品つめるか,半分くらい学校のバン小屋だのみ。 両親は70過ぎて健康そのものですが,私は癌になりました。 今更,両親に過去の事を詫びられても,後の祭りです。因果関係は証明できませんが。 すぐに引っ越しましょう。 ただし,そのため無謀な借金をしてはいけません。
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私は12年前にタバコを止めた元喫煙者です とりあえず、喫煙経験者から言わせてもらえば、貴方の 御尊父の行動はあり得ないと思います 私自身、喫煙時代は自宅で吸う場合も家族が居る部屋では絶対に吸わず 常に換気扇の下で吸っていました そう言った事には全くの無頓着なんでしょうね、御尊父様は… とりあえず、ニコチン中毒者が自らの意思でタバコを止めるのは難しいですね それほど、タバコの依存症と言うのは強い物なんです ちなみに、私がタバコを止めた理由は、好きな銘柄が廃盤で入手不可になった為です 手に入れられなければ吸えるはずもないので、半ば強制的に禁煙させられた感じです あと、私の義父も喫煙者でしたが、犬の散歩中に狭心症の発作が起き 今はステントを埋め完治しましたが、その時の発作がよほど苦しかったらしく それを境に、ピタリとタバコを止めてしまいました タバコ由来の病気で辛い思いをすると、スッパリと止められるのは本当かもしれません ただ、肺がんは厄介ですね 喫煙者が肺がんになると、治療方法の選択肢の幅が狭まるので苦労するのだとか ↓ http://toyokeizai.net/articles/-/211607?page=2 喫煙者が必ず肺がんになるとは限りませんが、喫煙者は肺がんになってからが苦労するとの事 私も元喫煙者ですから判りますが、タバコってものは自分から止めると言う強い意志が必要不可欠です ですから、周りから禁煙を進められても絶対に成功しません どうすれば良いのかと問われても、結局本人の気持ちが変わるのを待つほか無いんですよね、残念ながら もしくは私の義父の様に狭心症の発作で倒れでもすれば、気持ちを改めるかもしれません
- nekosuke16
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昔には普通にあった光景ですからね。 一日一箱というのも普通であり、多い人になると2~3箱ということもありました。 40年近く前に嫌煙権を叫ぶ声が上がり始め、徐々にその輪が広がりを見せ、やがて、それが一般市民の声となって、大きな力を持つに至って現在に繋がっている。 お父さんの年齢が分かりませんが、今のご時世で尚も頑固にタバコを吸い続けているとなると、そこには、嫌煙、タバコに対する嫌悪という空気に対する反発があるのだと思います。 何せ、何ら法律を犯している訳でもなければ、麻薬や覚せい剤などとは違い普通に店頭で販売されている実情もある。 タバコは健康に悪いといいながら、そして、タバコのパッケージの脇に、わざわざ「タバコは身体に毒ですから、吸い過ぎに注意しましょう」などといったことまで書かれているにも拘らず、国がタバコにお墨付けを付けている事実もある。 お父さんは中毒者と言えばそうかも知れませんが、タバコ飲みを犯罪者扱いにでもしそうな勢いの社会や世論に反発しているのだと思いますよ。 悪いのは、むしろ、国の曖昧な姿勢にある。 一箱2000円くらいにしたら止めるのかもしれませんがね。 ただ、そうは言っても、タバコによって現実に健康を害している事実が突き付けられたときには、案外簡単に止めるものです。 友人の一人は、ある日の健診で肺に白い影が見つかるも、そのまま2年放置。その後の健診の結果で、改めて呼び出され、さらに、病院での再検査の結果、肺癌と分かり、その日からタバコを止めています。そして、1年以上の闘病の後に死亡している。 また、別の友人は、日頃から「酒は止められても、タバコはねぇ。」などといっていたにも拘らず、これも健診で肺気腫と診断されて、タバコを止めている。 嫌煙社会に対する反発心は、タバコ飲みには必ずあるものですが、普通は家族の子どもや家族の健康のために止めるほうに向かうものですが、お父さんの場合は、その反発心が家族の抵抗が増せば増すほどに強くなっているのでしょうね。 こうなると、禁煙外来などへの通所を勧めても、中々難しいのでしょうかね。 タバコに対する曖昧な国の姿勢の中で、喫煙者だけが非難の的になっている現状に納得できずに、何としても吸い続けている人も多い。 お父さんの場合は、自らの意思で止めるというよりも、何かしらの診断結果が必要なレベルかもしれませんねぇ。 何かとりとめがない文章になってしまい、申し訳ない。
- rikimatu
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自分の友人でも禁煙をしようとしても失敗しているのを知っています。 ニコチン量が少ないので吸っても逆に本数が増えたと言っていましたし、 逆に煙草を辞めれたという人も知っていますが 身の危険を感じたとか急にタバコがまずくなったと言っていましたからそういう事がない限り辞めれませんというか難しいです。 家での吸うときのルールを決めたほう(換気扇の近くで吸ってもらうとか)がいいと思いますよ。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 煙草を1日1箱くらいの少ない喫煙量なら異常な喫煙中毒(ニコチン依存症)とは思えませんが、私は55歳まで1日5箱(100本)のピースというニコチンとタールの多い煙草を喫煙してたチェーンスモーカー(鎖のように途切れなく煙草を吸い続ける喫煙者)でしたので動脈硬化による狭心症を患いキッパリと煙草を止める気持ちになり、煙草を止めてから10年間以上が経ち健康になった60代半ば過ぎの男です。 やはり、喫煙者本人が健康を害するなど「煙草の怖さと馬鹿らしさ」に気付かない限りは医師や家族の人達がいくら注意しても簡単に煙草は止められないものです。 私の場合は、勤務先の会社で喫煙することが自由に出来ましたので、午前中に1箱(20本)の煙草が空箱になり、昼休みから午後5時頃に1箱の煙草が空箱になるような喫煙量の多さでしたから、会社の職場にはロスナイ換気扇という室内の空調温度を変えずに換気だけする特殊な換気扇を何台も設置してくれるような有り様でしたが、自宅では換気扇と空気清浄器が24時間回ってる「自分の部屋が喫煙室」のようになってましたので家族達が居る居間などでは煙草を吸わなかったです。 恐らく、1日1箱くらいの少ない喫煙量でしたら健康を害して煙草を止める気持ちにはならないでしょうから、換気扇と空気清浄器を備えた喫煙所を設けて「定められた喫煙所で煙草を吸ってもらう」ような分煙について家族達との話し合いをして本人を納得させることが現実的ではないでしょうか。 ちなみに、煙草の吸い過ぎで狭心症とか心筋梗塞で急死することはあっても肺癌や肺気腫では急死することはないので、このような病気を患わないように祈るだけと思います。