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冷却水のエアー抜き
- タイヤショベルに後付けしたヒーターブロアのエアー抜きについての疑問
- 取り付けた場所の都合でエアーが残っている可能性を懸念
- 暖機運転と冷却水補充によりエアーが抜ける可能性があるが、心配
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質問者が選んだベストアンサー
こんな物を使うのですけど http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r31974656 勿論、コイツが最高ですけどね http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s44701146 昔~しから、ラジエターの口いっぱいにクーラントを注いで・・・と言われてますけど、私の経験から「アッパータンクに半分位」まで入れた状態で暖機させたほうが、ヒーターコアに圧力が少なくて、エアの抜けは早いですね。まあ「ファンネル」を知ってからは、ズボラが出来るので、お構いナシですけど・・・ もう3度もトライしてるようなので、吹き上がる事は心配ないかな?タワシでもクーラントと入れて置けば、大きな泡も潰れるので、コポコポ程度で済みますよ。
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- KINPATSU-OYAJI
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ノーマルのショベルは、ヒーターなどは付いていないモノなのでしょうか? クルマの場合は、ウォ―ターラインに付けてますから、ポンプの圧送する場所に「取り出し」が設けてあるのですけど? そうでなけりゃ、お風呂の釜と同じで自然循環?!ナカナカ、熱くなりませんが・・・ 器具を使わずにエア抜きする方法!厚手のビニール袋、紐、ビニールテープかゴムチューブを用意します。 ラジキャップを外し、ビニール袋の底を少し切り、ラジエターの口金を通します。ラジエターの口金のトコロのビニールを、テープやチューブゴム等でグルグル巻きにし、水漏れしないようにした「簡易漏斗」を作ります。ビニール袋を吊り上げて保持できるように工夫して下さい。 この後、クーラントを「簡易漏斗」へ注ぎ、エンジン始動!後は「ホッタラカシ」です。エアが抜ければ、抜けた分は勝手に入ります。 勿論、増設のヒーターホースを「一方通行でしごく」という手も在るでしょうね。 完全に暖機したら「間欠泉」のように、吹き上がったりしますので注意!
補足
雪国仕様でないとキャビンむき出しですので、ノーマルショベルにはヒーター付いていないんです。 でも、キャビンのあるタイプとエンジン仕様は同じなので、圧送する場所にサイズM16の留めネジがあり、外すと 水道用3/8インチ:タケノコ10.5 のものがジャストフィット。これに12φヒーターパイプを取付しています。 なるほど、「簡易漏斗」ですか。 試してみます。 でも、一旦満水になったとして、点検でラジキャップを外したら、(落差で)吹き上がるなんてことにならないでしょうか? 大気圧の関係で大丈夫なのかな?
お礼
「スピルフリーファンネル」 って言うんですね。 車用品店に置いてありましたので早速買ってみようと思います。 色々とアドバイス有難うございました。