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工事分類について
今、建設業の工事注文書を見ているんですが この工事が管工事に値するのか、それとも 土木工事に値するのか、どれがどれになるのか ぜんぜんわかりません。 もし、わかりやすい分類表などがありましたら 教えてください
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公共の工事であれば、区分は書いてますが民間の工事だとすると書いてないので次によります 工事が主たる部分が〈一番多い)その工事になります それ以外は付帯工事となります たとえは、受注しか工事うち 土木が60パーセント 管工事が40パ-セント時は、 土木工事に該当します。 管工事は付帯工事となります。 たとえば、監理技術者は土木になります。
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noname#24736
回答No.1
管工事とは、冷暖房・空調設備・給排水・衛生設備を設備を設置したり、金属製等の配管を使用して水、油、ガス、水蒸気等を送配するための設備を設置する工事です。 参考urlをご覧ください。