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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:説明が上手く届かない場合)
説明が上手く届かない場合
このQ&Aのポイント
- 説明が上手く届かない場合、子どもに仕事を説明する際に不明瞭な言葉や誤解を招く表現がある可能性があります。
- 子どもが納得できていない場合、具体的な言葉や事例を使って再度説明を行い、聞き手が納得するまで続ける必要があります。
- 一度納得したように見える場合でも、疑問や不安が残る可能性があるため、聞き手の表情や反応に注意しながら繰り返し確認する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
子供と関わる仕事をしています。 そういう子は時々います。 根本的に理解できていない場合もありますが、 聞いているような顔をしながら、頭の中では別の事を考えていたり、 目に入るものに気を取られていたりして、 半分くらいしか人の話を聞いていない事もあるようです。 他の子供は皆わかっているのに、ちんぷんかんぷんな質問をしてみたり、 少し前の説明が終わった事についてまた聞いて来たりしては、 他の子供たちに「だぁかぁらぁ・・・。」とあきれたように 説明されたりしています。 多分その子の頭の中では、他の事を考えているうちに、 ふと気づけば話が進んでいた、という所かもしれません。 その場合、どこがわからないか聞いても無駄です。 どこがわからないかわかっている子は、そういう質問はしてこないからです。 そこで戻ってしまうと、他の子も進めませんので、 私の場合は個人的にあとで細切れに説明して、どこまではOKか確認しながら フォローするようにしています。 正直、ちゃんと聞いてた?と言いたいのは山々なんですが・・・。
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- rokometto
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回答No.2
子どもは言葉から物事を映像化する想像力が十分に発達していません。 というか今の教育では大人になっても発達しないカリキュラムなんですけどね。 そこでパネルなどの「画」を使いましょう。 あとはゆっくりですね。 ペースが速いとついてこれません。 あとは大人相手も出勘違いがあるように全員完璧に伝わるのは不可能なのである程度は割り切りですね。
質問者
補足
伝えるって難しいですよね。 言葉の選択や身振り手振りなども重要だし。 (あ、戦場カメラマンのあの人を思い出しました。) そうですね。 能書きは置いておいて、実践して体で覚えるものもありますね。 ありがとうございました。
補足
可愛いですよね。 何か別の想像をしてるんだろうなと思うと。 大人でもありますが、大人だと集中してないで終わりますね。 ありがとうございます。