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恐怖症?
自分は、普通の人と比べて、とても怖がりだと思います。 通りを歩いている時など、前方から歩いてきている人が突然襲ってくるかもしれない、 車に乗っている時でも、事故するかもしれないなどと考えてしまいます。 高速バスに乗る機会があるときも、事故で死ぬかもしれないと覚悟して乗りますし、 座席が自由席のときは、どの座席が事故が起きても安全かなどを考えて決めます。 車の運転は、人ひいたらどうしよう、、と思い、運転できません。 近くのスーパーに買い物にでかけようとしたときに、たったこれだけの距離だとしても、 なんらかの事故に巻き込まれて死ぬかもしれないと思い、結局家から出られなかったこともあります。 最近よくなってきましたが、少し前はとてもひどかったです。 帰りみちが怖くて怖くて、あともう少しなのにタクシーに乗ったり、家についても、 一部屋一部屋泥棒がいないか確認しないと落ち着きませんでしたし、誰かが訪ねてきたときに、ピンポンの音が怖くて隠れたりしていました。(一人でいるとき) 実家暮らしなのですが、夜中の物音ではすぐに目が覚め、家族にさえ、 私を殺しに来たのか!?と毎回不安になったほどです。 今考えるととても異常だと思います(-0-) 他にも怖いものはあるのですが、これくらいにしときます。 また、まわりの人は私がここまで怖がりなことはしりません。話せません。 今は本当によくなった方なのですが、当時の私は何か恐怖症のようなものだったのでしょうか? 同じようなこと考えてしまう方いらっしゃいますか?
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- まさしろ(@masasiro)
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ご質問者様こんばんは。 ご質問者様の恐怖症は精神障害の部類に該当する症状があると思います。誰でも怖がりな部分というのはありますね。しかし、それが社会生活において生活を困難にさせるほどの障害となる場合は、医師やカウンセラーの助けを借りましょう。 妄想が酷い今回の場合は、統合失調症という症状が一番近いかもしれません。ご質問者様だけではなく、誰でも生きることは怖いんです。大体の人は、恐怖を持続させることはできないんですね。ご質問者様の場合は、恐怖を持続させる強靭な精神が備わっていたということでしょうか。 恐怖とは実は欲望の一つです。ご質問者様は生きることへの疑念が強過ぎる恐怖を生み出しているのかもしれません。欲望は行動を引き起こす原動力であり、恐怖は行動を起こさせない引き止める力の源ですね。 生活に支障が出ないように、心の中で欲望と恐怖の傾向をどちらにも偏り過ぎないように、バランスよく整える工夫がご質問者様に良い影響を与えてくれると思います(^-^) ご参考になれたら幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます! 少し楽になりました。 総合失調症について調べてみようと思います。