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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:視覚障害者ヨット体験試乗の注意点)
視覚障害者ヨット体験試乗の注意点
このQ&Aのポイント
- 視覚障害者がヨットの体験試乗を申し込んできた場合、主催者としての責任と安全管理について不安がある。
- 保険は掛けることで金銭的な保証はあるが、万一事故が起こった場合にどこまで責任を問われるのか不明。
- 特殊な状況の中でボランティアの介助者がどこまで適切なサポートができるのかも未知数。
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質問者が選んだベストアンサー
回答者もヨット歴50年ですが、ご心配はよく分かります。安全装備さえ確実なら、あまり心配は要らないとおもいますが、いろいろ事前に準備されるのは必要なことでしょう。 NPO法人日本視覚障害者セーリング協会をご存じですか。相談されてはいかがでしょう。 http://www.jbsa.jp/about
お礼
ありがとうございます。こういった組織もあるんですね。早速相談してみます。私は元来細かく考える性質なので、ついつい例えば船内で障害者の排尿等をどう介助するんだろうとか、考えてしまいます。前向きに考えるようにします。