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試乗車下がりの注意点
600ccスーパースポーツ(ZX-6R)の中古車(走行500km)の購入を検討しています。 外装は全く問題ないのですが、その販売店の試乗車として使用されていたものなのです。 試乗車なので、慣らしをせずに出されており、中にはブン回した人もいると思います。 でも使用されていた試乗コースを走ってみましたが街中なので回しても8000rpm(レッドは17000rpm)程度と思います。(メーカー指定の慣らしは4000rpm) 慣らしの点を中心に書きましたが、他にも「試乗車」だったことで、購入にあたって注意(チェック)する点があれば、教えて下さい。 よろしくお願いします。
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- eria445
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あなたが心配されている事は私も同感です、暖気もせずにいきなり試験される、それも度素人の機会音痴かも知れない・・・。購入金額と新車の差額を計った場合、将来において愛車に常に不信感を持続するようでおありならば、迷いなく新車購入を考慮されてはどうでしょうか。
まさか事故車を修復してそのまま試乗車にしておくことはないと思いますけどね。いろいろな人がいるから断言できません。そういう意味で、その試乗コースでレッドまでブン回した人もいるかもしれません。 走行500キロといえども中古ですから、値段は魅力的なのでしょう? ハンドルストッパーに傷がないか、こけて傷が付くと思われるところに傷がないか、試乗して問題ないか確認すればOKでしょう。あと、まさか事故はしてないよねくらいに店の人に聞いておけばいいでしょう。 慣らしが気になるかもしれませんが、大丈夫。たった500キロ。それでどうこうなったりしません。世の中慣らしをする人ばかりではないです。安ければいい買い物だと思います。
試乗車上がりだと入ってもバイクの場合特にそのバイクに慣れていない人が短距離を乗っているのですから、転倒などや事故の可能性も有ります。 実際に私の出入りのバイク屋では試乗車登録後すぐに転倒してリヤフレーム交換に成り(50万くらい掛かるらしい)その後試乗車はすべて姿を消しました。 外装は簡単に交換できますが、アッパーとその他のカウル部分との合わせ目が微妙にずれていたり、見えない場所にその痕跡が有ることも・・・ 従って試乗車の場合も一般の中古車と同じ考えで出来るだけ見れるところは見る、疑問を感じたらきっちりと聞いておく(事故でもしていれば教えてくれると思うけど)その当たりもバイク屋次第ですから・・・ 立ち転け程度ならまだましですが(バイクによると解りませんが、過去に立ち転けでフレームに損傷のおそれの車両も有りました)と、言うことで納得できるまで見ておく事。