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甲状腺部位不担保です。

約2年前に甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と診断され、投薬治療中です。 血液数値も安定し、先日、事情があり、生命保険をかけかえました。 甲状腺部位不担保、不担保期間5年という条件付きです。 バセドウ病の発覚と同時期、もしくは少し前あたりから、目の腫れ・充血など違和感があり、 眼科に行きましたが、眼底・眼圧ともに異常はなしと言われ、バセドウ病治療をしている内科でも、 「以前の顔が分からないから、なんとも言えないが、異常はなさそうだ」と言われ、市販の目薬を差し、目の乾燥などを防いでいました。 が、ここ数日、目の赤みがとれず、ひどくなり、市民病院へ行った所、甲状腺眼症の疑いがあると。。。 来週、MRIの検査結果次第で、入院治療が必要になるようです。 今年に入り、生命保険をかけかえたばかりに、この事態・・・ 甲状腺部位不担保では、甲状腺眼症の入院・治療には保険適用はされないのでしょうか? 分かる範囲で教えて頂けると助かります。

みんなの回答

  • bukebuke
  • ベストアンサー率18% (364/1930)
回答No.2

保険変えた時に薬服用の事は告知書で伝えていますか?

kurunosuke
質問者

補足

bukebuke様 はい。メルカゾールの服用中であることを伝えています。 伝えているのと、いないのとで、違いがあるのでしょうか?

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)甲状腺部位不担保では、甲状腺眼症の入院・治療には保険適用はされないのでしょうか? (A)これは、難しい問題ですね。 甲状腺眼症の原因が甲状腺機能亢進症であったとしても、 亢進症を治療すれば、眼症も良くなるかといえば、 必ずしも、そうなるとは限りません。 診断書を見なければ、判断のしようがない、というところでしょう。 いずれにしても、医療保険から給付金がでないならば、 治療を受けない、というわけにはいかないでしょう。 でる・でないは、心理的・経済的には負担になるでしょうが、 治療自体には、関係のないことです。 ここは、割り切って、治療に専念して、 治療後に、判断しても、遅くないと思います。

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