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接客がうまくなりたい

現在、あるメーカーの日用品を売る仕事をしています 。おしゃべりならうまくいくんですが、仕事面での 「売り」トークがうまくできません。 それと、お客様の質問が自分でもわからないとき、 (文脈から何を言いたいのかわからないとき)おろおろしてしまいます。 その他もろもろ沢山の問題はあるのですが、接客がもっとうまくなって、自信を持って接したいです。 ただいま、病気になり、仕事をしなかった私ですが、現在社会復帰をしている私に、教えてください !!

みんなの回答

  • katyan
  • ベストアンサー率9% (201/2029)
回答No.6

流通の基本は メーカー→卸→小売の流れになっていますよね。 なるべく卸のバイヤーと仲良くなること そして小売店を回りましょう。 人間関係が大切だと思いますが・・・ お門違いだったらごめんね。 (スーパーの経験から) ここも大変だと思いますががんばってね

noname#6020
質問者

お礼

昔、イ○ー○ーカドーで働いたことがありますが、すごいところでしたね。企業としては一流なんですが、人としてどうかと・・でも耐性はつきましたが(笑) 頑張ります。ありがとうございました。

  • kobalt
  • ベストアンサー率31% (1861/5998)
回答No.5

商品の勉強して、お客様から質問がきた時に、自信を持って 即答できるようにすることですね。 お客様の質問がわからない時は、自分が思ったように「○○という ことでしょうか?」というように聞き返してみると、わかって きたりします。中には「そうじゃない!」と言って、結局自分が 思っていたのと同じだったりするんですが・・・

noname#6020
質問者

お礼

そうそう、お客さまの質問でも、結局私の言ったことやねん!!って確認しながら思いますね。ちゃんと聞き返せるように頑張ります。ありがとうございました。

  • hukusan
  • ベストアンサー率16% (52/318)
回答No.4

まずは一言。明るい笑顔で“いらっっしゃいませ”という。すべてはここから。 お客様の目的を早く、正確に知る(性格もつかむ)。 それで、お客様に溶け込む(馴れ馴れしくすることではない)。 わからないことは、わからないのだから“申し訳ございません、少々お待ちください。”と言って確認する(お客様を待たせないこと)。確認してわかれば、わずかな時間でも“大変お待たせいたしました”と言う。 とにかくはっきりすることですね。待たせないことですね。正確に伝えることですね。

noname#6020
質問者

お礼

そうですね。「溶け込む」って大事なことだと思います。ありがとうございました。

  • shima-2
  • ベストアンサー率22% (115/519)
回答No.3

営業系の仕事が多かったのでお答えします。 (1)「売り」トーク →他社製品との比較をはっきりさせることです。  そのためには他社製品の長所短所も理解しなければ  なりません。  昔、ワープロのデモンストレータを店頭で行って  いたとき、パソコンに押されてすたれてきたワープロを  一日1台は売っていました。(店長さんにえらい  喜ばれてました)  その時何をしたかというと、他社との徹底的な比較です。  他社とは1社ではありません。その他社の製品を  私は色々使用させてもらい、自分の感じた使用感、  そして自分の売る製品の最大の長所を割り出し、  それをお客様に伝えていました。  その時、他社をけなすことはしません。  他社のいいところもいれてもいいんです。  「A社はこういうところはすごいですね。  私どものこの製品はA社にはない○○という材質を  使い、更に改善しました」というように、  他社のいいところにプラスして自分の売っている  製品がいいというイメージにつなげます。  他社製品をケチョンケチョンにいったりすると  反発精神がある人は逆にその他社製品にひかれる  ので気をつけてください。 (2)お客様の質問が自分でもわからないとき、 (文脈から何を言いたいのかわからないとき)おろおろしてしまいます →製品知識に自信を付けてください。自信がつけば  何を言っているのかわからない質問自体が、  お客様の言葉足らずであるとはっきりするので、  おろおろすることもなくなると思います。  おろおろしてしまうのは、自分が知らないことを  聞いているのではないかという感情からではないでしょうか。 頑張って下さいね!  

noname#6020
質問者

お礼

日用品を売る仕事なんですが、比較して、製品知識をしっかり覚えていきたいです。でも実は、風船配りの仕事もあるので、そっちの方が楽しみだったりします。あんまりトークは苦手なのですが、今の仕事の自信と言えるような土台をどんどん作っていきたいです。解答ありがとうございました。

noname#6057
noname#6057
回答No.2

こんにちは。 レストランと違って、まだ買うかどうかわからない人への接客ですね…。これは難しいと思います。 「売ろう」と頑張ると、お客さんは引いてしまうでしょう。 だから、お客さんが選びやすいように説明してあげましょう。 比較させる、選ばせるとお客さん自身が納得し、またお店に足を運んでくれると思います。売りつけられたと感じたら、もう来てはくれなくなってしまいますからね。 質問がわからなかった場合は、「~という事でしょうか?」等、素直に聞き返しましょう。おろおろしてしまうと、頼りにならないと思われがちです。 あとは、笑顔です。 *慣れてくる・緊張してしまうと説明や話し言葉が早口になってしまいます。そうすると相手も理解できないですし、イライラしてしまいます。ゆっくりと聞き取りやすい口調で話す事を忘れずに!頑張って下さいね♪

noname#6020
質問者

お礼

以前、クレジットカードの勧誘の仕事を何日かやっていましたが、本当に何日かでリタイヤしました(笑) 私だったら何言われても入らないですし、言葉巧みに言うのが本当に嫌でたまらなかったですね。自分の基準で考えると、私は安い店を調べて買っているので、そこでトークして売れるか・・ってことですよね。自分をお客さまだと思って練習してみようと思います。 確かに、今いろんな店舗に行っているので緊張してますね。それで言葉がでなかったりします。説明ですね・・私の得意分野かまだわかりませんが努力してみます。ありがとうございました。

回答No.1

お客様に接する場合の心得としては、その会社の「マニュアル」 がある場合は、当然それに従うことが最優先されるでしょう。 最近で言えば、ファミリーレストランやコンビニエンスストアー の店員がその代表例でしょう。 しかし、こうした言葉を嫌う、或いは不快に感じるお客様がいる ことも事実です。 ある、ハンバーガーショップに立ち寄ったお客様が、「チーズバー ガー20個ください」というと店員が「ハイ。チーズバーガー20個 ですね。こちらでお召し上がりですか?お持ち帰りですか?」とお客 様に訪ねたそうである。これが「マニュアル」なのです。 あなたは是非、ご自分言葉で接客なさってください。 まずは、敬語の勉強から始めましょう。 お客様によっては、かなりなれなれしい言葉で接してくる ことがありますが、あくまでも売り手と買い手の立場で接 することが重要だと考えられます。 「現代若者言葉?」と言われる・・・・ 「っていうかぁー」「僕(私)的には~」「~じゃないすかぁー」 「やっぱぁ~」等がその一例でしょう。 お客様に対しては、口べたでもかまいませんから誠意を持って 接することを心がけてください。 おっと!さっきのハンバーガーの話、おわかりですよね! 念のため、「ここで20個食う奴いるか?」ってことでした。 いたらどうしよ。ごめんなさい。

noname#6020
質問者

お礼

ハンバーガーの件ですが、私なら「へ?こんなに食うのか??それとも誰かの差し入れ??」とか思ってしまい、ちょっと売ってもいいのだろうかと引いてしまいますね。いいのだろうかと・・。そこで「おろおろ病」になりますね(笑)でも、それでも接客マニュアルですみやかに通してしまうのが今の時代のお店ですよね。アメ横や京都の商店街に行くと、すごく個性的じゃないですか。押し売りみたいな人もいれば、全く商売に興味なさそうな人もいて・・。売る人も自然な人が好きですね。自分の言葉で親しみをこめて、自分らしく売れるよう努力します。お礼長すぎてすみません。ありがとうございました。

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