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心ここにあらず?私の状態について考える
- 「心ここにあらず」「うわのそら」といった状態で、集中できません。
- 勉強や読書などの作業中は集中できるが、講演や会話では内容が頭に入らず相槌しか打てない。
- この状態がもう3ヶ月くらい続いており、心配な新生活が始まろうとしている。
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ご質問者様は、高校受験に向けてひたすら勉強に取り組んでこられたことと思います。 受験勉強は或る意味で孤独なものです。その習慣がしっかり身について、目的の無い会話などの集中力が低下している可能性は考えられます。 大学受験に関係の無い講義などに「身が入らない」ようなことと思われます。 > これは、病気なのでしょうか?それとも私の考えすぎなのでしょうか。 受験勉強はこれからも必要ですが、お友達とのコミュニケーションや受検に関係の無い講義も「ヒアリング」と思って意識的に内容の理解に努められる練習をすることです。 ちなみに、大学受験では「ヒアリング能力」も受験に入っています。 ご質問から、病気とは考えにくいのですが、これまで「受検本位」の生活を過ごされてこられた癖のようなものと思います。 以上、ご参考まで。
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- x11253
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問題ないと思います。 あなたの心は自分の選ぶものを振り分けます。 興味無い事は将来役に立つ事はありません。 明治時代のような勉強方法に未来はありません。 おとなの常識は無視して自ら学びましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 興味のないことは必要ない…私にとって新しい考え方でした! 好きなことを、主体的に学んでいこうと思います。
まだ疲れがとれないんじゃない?
お礼
回答ありがとうございます。 そうかもしれません… ゆったりマイペースで、頑張ってみます!
- obrigadissimo
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自身で描いたライフデザインの目標を 実現するためのロードマップの1つとして その高校をチョイスしたのであれば、 そうした感覚にはならないでしょうが、唯一、 高校入試だけを目指していたとしたら、 クリアした時点で、ある種の 燃え尽き症候群っぽい状況と言いますか、 目標が失われた状態に陥ってしまうケースがあっても 不思議ではないでしょうな。 ここは、ライフデザインの原点に戻って、 将来を見渡してみませんか。 吐き気等があるのであれば、 心療内科か精神科で診察を受けてみませんか。 Ciao.
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、合格だけを目標にしてきました…。 「燃え尽き症候群」…なぜか腑に落ちました。 一生を通しての目標を、これから何か見つけようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 友達との会話を意識的に理解しなければならないというのは、結構辛いものでした…私はこんなことも普通にできないのかと…。 ですが、癖と言われてホッとしました。意識すれば治るということですもんね!