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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：リフォーム済物件にリフォームできてない場所がある）
リフォーム済み物件の問題点と管理会社への要望
このQ&Aのポイント
- 半年前に引っ越したリフォーム済み賃貸マンションに問題があります。風呂場の黒カビやサビ、タイルの破損、排水溝からのチョウバエの発生などがあります。
- 洗面台に排水トラップがなく機能していない上、床の排水トラップのフタもないため問題があったと指摘されました。また、風呂の浴槽のみリフォームされており、他の部屋やトイレ、キッチンはすべてリフォーム済みです。
- 希望としては、床の排水トラップのフタの設置、洗面台にS字管の取り付け、黒カビやサビ、タイルの割れの補修を管理会社に負担してもらいたいということです。交渉次第で相手にも負担してもらうことも検討したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
現況を実際に確認できませんから 断定的なことは言えませんが・・・ 実際のところ「リフォーム済み」が ありとあらゆるものすべて交換済みという 意味ではありません。 不具合を直してくれ、というのはありですが リフォーム済みじゃない、と言うと クレーマー扱いの可能性はあります。 まあ、言うのは・希望するのは自由ですけど それによって「そういう人」と判断される リスクもあります。 自分の判断が正しい、と決めつけて だからこうしないといけない、ではなく 困っているから相談しているというスタンスの ほうがいいと思いますよ。
その他の回答 (1)
noname#203300
回答No.2
賃貸物件の契約は質問者様が御不満の点も全部含めて『有り姿のまま』です。その為に『内見』があります。とても大切なことなのです。 『交渉次第で相手にも負担してもらう』は相手次第でしょうが、強制することは出来ません。 再三書いているのですが、『下見の時はリフォーム途中』なんて大家にも『管理会社』にも全く責任はありませんし、『リホーム』なんて一室のクロスの張替から部屋内部の全面改造まであります。大家が「これで貸し出そう！」と思えばその状態が『リホーム済み』です。
質問者
お礼
やはりそうですか…。 私からすると他はあんだけ綺麗にしてくれてるのに何で風呂場だけ！ と思いがちですが、大家さんからOK出てたらそれでいいんですもんね。 いろいろ調べて気になる点は下見の時に聞いたり 交渉したりしたのですが、もっとみるところあったんだなと思います。 次引っ越しするときは今回のことも含め、下調べを万全にしたいと思います。 ありがとうございました！
補足
アドバイスありがとうございます。 そうですね、リフォームに関してはもう置いておいて 今回一番困った排水溝からの虫・臭い対策についてをメインに相談しようと思います。 重ねて質問になってしまいますが、 私が調べたところ、建築法で排水するところには、虫・臭い対策として トラップをつけないといけないらしいのですが これは義務なのでしょうか？ うちのマンションは排水の穴自体が細くて、S字管をつけるとなると 特注になるそうです。 自分が払うとなると、高額になりそうなので もっと簡単な予防策があれば教えて頂きたいです。 使わない時は栓をするだけでも違いますか？