- ベストアンサー
一瞬何をしているかわからなくなる
- 50歳男性が、誰かと話している最中にほんの一瞬、何をしているかわからなくなる現象について説明します。
- この現象は一瞬の間だけですが、本人にとっては何時間も感じることがあります。
- その間の記憶は残りますが、現実世界を一時停止してパラレルワールドを垣間見たような感覚があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
No.1です。 :約10年前に大学病院で診て貰った事があるのですが、 :その際に脳波と認知症の検査をして「てんかん」と診断され :3年程投薬治療を受けたことがあります。 :3年間の間に1日の限度服薬量の3倍迄増やされ、副作用に悩まされました。 :ただ、質問のようなのは、たまにですがあります。 :クリニックに転院した際に、…、誰でも思考中断はありうるし、 :意識を失ったとかいううんじゃないからてんかんではないと言われました。 補足をいただきありがとうございました。一口に「てんかん」と言っても色々な状態があり、一冊の専門書となる位複雑です。ご質問者様の場合は、脳神経科の専門クリニックに受診され、きちんと検査をお受けになることが良いかと思われます。 はっきりしないと不安になるものです。例えば、病気とは言えない程度の瞬間的な「思考中断」であればご心配されることはないと思います。また、「てんかん」の可能性が認められた場合でも、最近は有効な薬物が開発されていますので無闇にご心配されることはありません。お大事になさってください。 .
その他の回答 (1)
大変お悩みになっておられるのですね。 ほんの一瞬、とのお話から、瞬間的に脳や神経回路に中断が起きている可能性があります。 瞬間的な停電の感じで、前後はつながっているのであれば、一度医療機関の受診をお勧めします。 診療科は「脳神経科」で、脳波やMRI等設備の揃った病院が良いと思います。お大事に。 .
お礼
回答ありがとうございます。
補足
約10年前に大学病院で診て貰った事があるのですが、その際に脳波と認知症の検査をして「てんかん」と診断され3年程投薬治療を受けたことがあります。 3年間の間に1日の限度服薬量の3倍迄増やされ、副作用に悩まされました。 副作用が出る度に「あっそれてんかんの発作だから増やしときましょう」てことで増え続けていきました。 指示された量を服薬したら「ふらついて歩けなくなるんです」と言えば「てんかんの発作ですね」、皮膚に薬疹が出た際に「あー限度はこの位かなぁ」と言ったのを聞いた時にもしかして実験?と思い、てんかんも扱っているクリニックに行き、その本院で脳波検査を受けたところ、脳波の波形に少しだけてんかんを疑う波形があるが、臨床症状(意識がなくなる等)が見受けられないし、痙攣も麻痺もないのでてんかんじゃないと言われ減薬を開始し、7年近く何ともありません。 ただ、質問のようなのは、たまにですがあります。 クリニックに転院した際に、質問のことを聞いたのですが、誰でも思考中断はありうるし、意識を失ったとかいううんじゃないからてんかんではないと言われました。 事故の際(転落や衝突)、止まったようになり、あらゆる思考が起こり、何とかなりそうだと思った瞬間に通常に戻るのと同じで病気でも何でもないと言われました。 クリニックを信じるか大学病院を信じるかと言われれば、クリニックを信じたいですが、じゃ、質問のような状況は本当に何でもないのかなとも思います。 大学病院では、いわば、実験と思える節があり信頼できません、薬の副作用をてんかんの発作だと言い、薬を増やし薬疹が出て、限度を調べてたのかと思えるつぶやきで一瞬に不信感が出ました。 今、脳神経科等に行けば、てんかんと診断されるのではと不安です。 4年前に免許の更新をした際に、クリニックでは病気ではないので申告しないで良いと仰ってくれました。 法改正で申告の義務が出てきましたが、それとも関係してまたてんかんと診断されたらどうしようと考えてしまいます。
お礼
回答ありがとうございます。